最新釣果その45

ハルさんとはーふに見送られて2号船に乗り込んだ。
左舷ミヨシ。シャークはミヨシは苦手なので私が座る。
やけに風が強い。うねりもでてきた。
午前船で一緒だった「釣したくない病」だった小林さんたちも乗る。
「アイナメ釣れたら頂戴ね」としつこく言う。
「ヒラメと交換なら良いよ」と笑う。
仕掛けをつけて底へ落とそうとするが、底がどこかわからない。
あまりのアップダウンの差に、閉口。
下見てたら気持ち悪くなってきた。このままじゃ、吐く。
アネロンを探すが見つからない。はーふに1個あげた時、落としちゃったみたい。
がんばるしかないようだ。
「底がわからないよ〜」だけど、根掛りはよくする。
「底がどこだかわからないよ」と船長に泣きつく。
「今日はみよしはきついかもな〜」(注:飯岡弁です。訳しておきました)小林さんのお連れの方の樽を見ると数匹アイナメが泳いでいる。
「いいなぁ〜。全然底がわからなくってさ。底わかっても釣れないけど」
「ミヨシはきついよね」
「この隣来て良いかな」
「いいですよ」と、胴の間に竿を持って下ろしてみた。
底はすぐわかった。でも釣れない状況は変わらないな。
シャークは小型のアイナメを釣った。さすがですね。
そして、また変なものも釣った…「木」それも炭化したやつ…。うまいね。こういうの釣るの…。
さ・寒いのよね…。もう止めたい!
なんていつもと違うジャン私。
小林さんも調子よくGetしてるけど『型が小さい』とぼやく。
いいじゃん!釣れてんだから!
5個目の仕掛けを根掛りさせて、自発的撤収をする。
小林さんも撤収。
「いるなら持って来な」って樽に入ってる5匹のアイナメをくれた。
「マジィですか?わーい!いっただき〜」とっせっせと血抜きをする…
船長の終了の合図もすぐ発令された。
陸に上がり荷物を放り込む。
「姉御竿洗う?」シャークが聞いてるが「嫌だ!寒いのに水なんて触りたくないよ」
軽くいつも竿を真水で洗っていくのだが、今日はだめ!芯まで冷え切った。
ハルさんやはーふからどうでしたかとメールが来るが、指がかじかんで「来なくって正解」としか打てない。。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
シャークに自宅まで送ってもらい私は速攻寿司屋へとひらめとアイナメ(シャークの2匹含む)を運ぶ…ゲ!
ひらめシャークのクーラーの中ジャン!
あいつ…忘れた振りして自分の釣果にしようとしてるな…
即効途中でとっ捕まえて(これ以上冗談を言ってるとマジ怒られそうなので)
無事にひらめを取り戻し(だからもう止めなさいって)
寿司屋に行くが…ビールに口をつけたら…撃沈
そのままひらめも口に入れずスゴスゴと帰る。
結局風邪引いてたみたい…。(13時間爆睡しました)
やりすぎも(釣りの!)よくないという教訓を叩き込まれた本当の納竿だった。