最新釣果 その22
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『7月8月は釣しないで、バイトするぞ』
宣言をしてから「メル友のdonちゃんが、大阪から、清勝丸に乗りたいと7/10来るのですが、ご一緒していただけないでしょうか?」とチアキ嬢からメールが来た。『もちろんOKだよ!バイトも最初から予定入れておけば大丈夫だと思うし、1回ぐらいOKだ!』とバイトの面接も決まっていない、5月下旬のことだった(と思う)
チアキチャンは諸事情により、来られなくなった。
チアキちゃんと私のマシンガントークを楽しみにしていたであろうdonちゃんに、
「なにをすれば、楽しんでもらえるであろう」
「どうぞよろしくお願いします」
と不甲斐ない私に頭下げた彼女の気持ちに応えるには
「いったい私が、どうやってチアキちゃんの分もdonちゃんを歓迎できるのだろうか?」
と悩んだ。
彼女の分も騒いでくれる、仲間を呼ぼう!
そして、白羽の矢が立ったのは前々回、ご一緒した「對馬さん(改=シャーク)。
「いいですよ。行こうと思ってたし」
しかし、この言葉が、下僕の道へと進むとは知る由も無い彼だった。
「『祝!donちゃん関東大遠征IN飯岡@清勝丸』という、旗を作るから、文字校正して、送ってチョ!」と友達のデザイナーに頼んだ。
そして送られてきたのは、とっても立派な大漁旗だった。
「わたくしが、絵を書けないのはよく御存知なハズです!!!!どうやって書けとおっしゃるのでしょうか?(怒」
「文字だけでいいんです!文字だけで(激怒」
「でも、絵が無いと淋しいよ(デザイナー風」
「絵なんて書いてる時間無いんです!(爆怒」
「わかったよ…。俺が書くよ(泣」
「それしかないようですね!よろしくお願いします!木曜日までだから!」
人に物を頼む態度では無いのは十分に理解している私であった。
寿司屋のおじさんにも「申し訳ないが、大阪から釣りをしに来る友達がいる。ぜひ釣たてを食べさせたいので昼間から店を開けてもらえないだろうか」と、頼みこみ、
「太海の鉄人」「姉御教の第一信者」のオカチャンにも
「チアキちゃんの友達が大阪から来ます。私1人では心細いので、ぜひ、寿司屋に来て大阪弁でしゃべくり倒してください。」と頼み「ええで〜♪」と了解を取り。
後は、千葉県北東部のお天気を祈るのみであった。
私はその日異常に疲れていた。
火曜日の「遠征」の疲れが取れず、眠いのに寝れない。腹減ってるのに食べられない状況が続いていた。しかし、ここで、くじけていては、私を『師匠』と呼んでくる大事な友達に申し訳が立たないのである。
私が動けない分、でっかい奴をこき使うしか無いのである。
申し訳なさそうに物事を頼んでいると、それでなくても私に対する態度が、『L』なシャークが、ズに乗るので、
『旗にはと目を付けるから、あんたやって!』(「初めての共同作業ですね」とぬかしおった!勘弁して欲しい(`ヘ´) フンダ!!!)
『西船橋まで一緒に迎えに行け!』
『ついでに、ビーチサンダルかって来い!』と横柄な態度に出るアタシσ(゜-^*)
その命令に素直に従うシャーク!(偉い!褒めてしんぜよう!)
23:40に西船橋に着いたdonちゃんを迎えに行き、その足で、暖簾を下ろした『一休』にいき、奥の部屋で出船まで時間があるので、休ませてもらう。しばらくして、シャークの友達(?)
菅ちゃん(女子)を迎えに行き、一路飯岡港を目指した。
飯岡港に着いたのは3時過ぎとりあえず、席を確保する。私は、ぜひdonちゃんに、ひらめを持って帰ってもらおうと、ヒラメ竿&仕掛けも用意していたので、ミヨシもしくは艫に座りたかった。しかし、そこには、クーラーが置いてあり…。
今日は、少しでもちあきチャンといる感じを味合わせたかったので、、「ノースリーブ系」のチアキちゃんのように、前足2本露出した格好をしていたので、日の当たらない側を、私は所望していた。
でも、どっちがどっちだかわかんないから、適当に右舷ミヨシ二番目より席を確保した。
1度車に戻ったが、落ち着かない私はまたフラフラと、外へ出て、「ヨシテル船長」と雑談していた。
「そろそろか?」シャークに、旗の準備をさせる。3mの竿2本を挿し、紐で取り付けた。背の高いシャークは、チャッチャとやってくれる。車に戻り、出船の準備をする。
今日は、もう1人、同船者がいる。Eさんという、『おなご釣り師』だ。Eさんの、竿とリール、ビシ、天秤は、ちあきチャンのものをdonちゃんに運ばせてある。
菅ちゃんは、シャークと以前1回釣りをしたことがあるという、『初心者マーク』付なおなご釣り師である。
「シャークと私、どっちに習いたい?」
と、威圧的に問いかけると「姉御さんに…」オッケー★⌒c( ̄▽ ̄)マカシトキィ!
ミヨシ2番目より、あねご、Eさん、菅ちゃん、donちゃん、シャークの順番で座った。
私の4950円の竿と、カウンター着きリール、ラークの竿掛けを貸す。
「やってあげて!」と道具を渡し、準備しようとするが、「姉御ぉ〜!どうやんの?」と竿掛けを手にして挙動不審なシャーク。
「んもぉ〜!どいて!やるから!」あっちいけシッシ!状態で、タックルをセットする。
Eさんの分の竿のインナーガイドに、リールをセットする時も「インナーガイドやったことある?できる?」と聞いて渡したのに、何度も失敗して…。仲乗り失格である!
donちゃんはちあきチャンから渡されたロッドをモクモクと準備している。手がかからないので助かる。
「ごめんねdonちゃん!姉御は『おなご釣り師倍増計画』中なので、女子には特に優しくしなければならないから、ちょっとほっとくよ」
そして、出船した。(フエ〜。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。長い道のりだ!)
航程30分ほどで、ポイントに着く。
『姉御に外房の海に落とされんように、がんばります』
donちゃんは、コマセ籠を海中に沈めた。
前日TOP100匹を釣り上げた割には食いが渋い。カラー針、3本付け餌無し。これは初心者にはありがたい状況だった。
私は、しゃくる筋力ももう残っていなかったので、仲乗りを決意した(シャークが役に立たん!)ヒラメは、乗船客の多いので、別に竿は出さなかった。小さい鯵がかかったら用意しよう♪
まず、donちゃんと菅ちゃんの間にはいり、菅ちゃんから教える。前回も、清勝丸で、鯵釣りをした菅ちゃんは、初心者と思えないほど、手さばきがよろしい。とりあえず、私が竿持ちながら、しゃくり方を教える。とすぐさま魚信があり「ハイ!魚かかってるから巻いて!」と菅ちゃんに竿を渡す。一生懸命巻いている菅ちゃんをみて、「おなご釣り師誕生」と直感した。
次はdonちゃんだ!樽の中を見るとまだ3匹と、淋しい状況だった。(でかいんだけどね)
同じように、段取りを教える。するとまた魚信があり、竿を渡す。
「ねぇ、ちょっと!私ってうまくない?」と、みんなに威圧的に同意を求めた-t( ^o^)。o 0 プハー
Eさんは、さすが、1人で釣りに行くだけあり、上手である。「底から1m切ってしゃくればいいんですよね?どのくらいですか?棚」なんて聞かれてしまう。「底かな〜?ベタベタ系みたい」と、言っておく(自身ありませんから…)
私はというと…樽の中に鯵1匹…。相変わらず、トホホな私であった。
「渋いね…純ちゃん」何度もポイントを変える若船長に声をかける。
「はぁ〜。なんでかな〜?もしかしたら今日ダメかも・・・」
「大丈夫だよ。純ちゃんのせいじゃないし、みんな楽しんでるよ」
私は知ってるよ。釣れないと胃が痛くなる程、責任感を感じてる純ちゃんを…。
「沈船です。根掛りに気をつけてください」
私はミヨシ側から、「根掛りに気をつけてって言われたら、2m位あげてからしゃくるんだよ〜」と声をかける。
「おー!」とシャークが腕を振り上げる。
Eさんは、「船酔いが心配」と言っていたが、サバにやられた仕掛けも、ちゃんとほどいた。心配無いな…。ほっと一安心であった。
しかし、ここもあまりつれないと判断。『ポイントを変えるので15分ぐらい走ります』
donちゃんは、かばんの中からゴソゴソっと、タッパーを取り出した。
「あ”〜!チアキちゃんのお手製弁当だ!」いち早く見た私は、強烈な声を出す!
「うらやましいぞ!donちゃん!ジェラシー感じちゃうよ!って、何で私の分は無いわけ?」
本当に空気を読まなチアキちゃんであった。
「おかしいと思ったんだよ!コンビニ行っても何も買わないから。
俺だって悔しいから、セブンイレブンのおにぎり食っちゃうもんね」と、シャーク!
みんなで、お食事タイムとなった。
船の上で食ういおにぎりやお弁当は格別うまい!みんなの笑顔を見るととてもうれしくなる私であった。
次のポイントでは、donちゃんが、カサゴを釣り上げた「すげーじゃん!donちゃん!でもそれはきっと、チアキちゃんの竿が釣り上げたんだよ!絶対そうだから!」
根魚好きな彼女はきっと、飯岡に向けて
「donカサゴを釣れ!」と指令を発し続けていたのだと思った。
次のポイントでは、他船が、集中していた。今日の当たり、ポイントのようだ。相変わらずサバの邪魔が入って、仕掛けをグチャグチャにされたり、オマツリが多発する。
そんな中、donちゃんは、ラインに仕掛けが絡むというアクシデントに見舞われていた。
「ホンマまずい。これはまずい。どうにかせーへんと、ホンマまずいわ」
チアキちゃんのタックルを借りていたdonちゃんは、チアキちゃんの怒りの顔が、容易に想像できたらしく、傍で見ていても、
「怒らんといて!一生懸命やりますから…」と思ってやってるんだろうなと苦笑してしまった。
その時だ!私の笑い顔が、急に変貌を遂げるのであった。前方の船で、大急ぎでタモを入れる光景が目にはいった。大きな歓声が、あがった。「ひらめだ!」シャークや他の客は、声援を送っていたが、私は…。ふなっぺりを握りこぶしで叩き、船腹にけりを入れた!
「うらやましいぞ!ばかやろー」と大声で、叫ぶと、釣り上げた人が、ひらめを、上に掲げて見せつけた!絶対3k以上はある、ひらめさまだった。
「てめーら!小鯵釣れ!」命令だ!
竿もある。仕掛けもある。あとは、餌の鰯か、鯵を確保しないとヒラメ様は釣れないのである。
今までずっと、シコ鰯野郎にやられていたのに、肝心な時にシコ鰯野郎は登場しないのである。
『わかりました!サバ釣まーす』と、ずっこけな発言のシャーク。
マジ切れしそうだった。
私からヒラメ様を取ったら、何にも節操の無いただの「おばか釣り師」になってしまう。
『んも〜!お前は良いから黙って釣ってろ!!』
私は、先ほどから、オカチャンに作ってもらった、根魚仕掛けを投入していた。鯵ばかりでは、つまらないから…。
しかし、かかってくるのは鯵ばかり…。まったりした時間をすごしていた。
『ツシマさ〜ん!』でかい声で呼んでも返事が無い。
「シャークこっちこい!」と呼ぶと、大急ぎでやってくる。
「シャーク」が、本名だと脳にインプットされたようだった。
「あんたもやってみる?」
「やります、やります♪」
「これは、姉御教第一信者のオカチャンが作ってくれた大事な仕掛けなんだ!絶対釣るように」と手渡す。
サバの切り身をつけて再度投入する。と、ガシガッシっと、置き竿の竿が、大きく揺れる。
「ひらめですか?」Eさんは、笑顔で聞いてきた。「違うよ。こんな下品なあたりしないもん」上がってきたのはすごーく大きい真サバだった。「すげーふとーい!でけ〜」と私に向かって、でかい声で言ってる人物…。「目で殺す」光線をシャークに発射した。
donちゃんと菅ちゃんとシャークが、3人でマツっていた。私はヨシテル船長に「あっちみてやって」と命令(お願いだよな!普通…)した。「切りましょう」と、はさみを出すヨシテル船長に、
「これは、姉御が大事にしてる仕掛けなんです。私には切る勇気も根性もありません」と、懇願して、解いたらしい。
「時間になりましたので終わりにします」と、ここでTimeUp
釣後記
donちゃん外房の海はいかがだったでしょうか?雨の予報に反し、素晴らしく晴れたいいお天気でしたね。
私の前足は、丸焦げになってしまいました。。゜゚(>ヘ<)゚ ゜。ビエェーン
あまり気に掛けもせずにほっといてゴメンナサイ。そして、期待していたであろう「外房の海に沈めてやる!」実行できなくてごめんなさい(。-人-。) 次回はぜひ、チアキちゃんと供に、外房の海にテトラ付きで沈めてあげますね“o(* ̄o ̄)o”ウキウキ♪
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そして、オカチャンと、幕張根で合流し、一路「亀井寿司」へと向かう。
チアキちゃんには、「小1時間ぐらいで済むから」と言っていたはずなのに…。
5時間も飲んでしまって…ビア樽1本完飲!
| オカチャンの爆笑ネタに一同大うけ! 『5号ハリス編込み』『ハゲザンス』ネタ いつ聞いてもうけます。 ヾ(--;)ぉぃぉぃシャーク、口開きすぎ。 マジ食われそうです。 |
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| donちゃんお酒飲まないはずじゃ…なかったのかしらん? ノリノリでオカチャンと話していましたね。 関西弁うつってしまうわ〜ぁ! ほんまあきまへん アナゴの白焼きおいしかったでしょうか? |
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| オカチャンの「丸いか」に驚愕していた 菅ちゃんとシャーク!来期は釣るぜ! 菅ちゃん、私と釣り行ってた方がいいと思う。 これあなたの為の発言だから…。 |
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| いつもいつもありがとう。 私の「丸いかより根魚Getせよ!」 の指令を忠実に守ってくれてありがとう。 「チアキちゃんの為や無いで、キーちゃんにあげるんや!」 「チアキちゃんは、これでもたべとき!」 と、小さいベラをクーラーの中に入れてました。 |
チアキちゃん>チアキちゃんの為にみんなdonちゃんを歓迎してくれました。私も大役を果たし終えて、安堵しております。清勝丸統括部長から、フグのお土産を頂きましたよ。オカチャンからも、黒ムツ、かさご、ベラ(笑、等頂きました。donちゃんからもたくさんの鯵お土産にもらったでしょう?「だから、チアキちゃんには、餌を与えないでっていってるでしょう!」と言うとみんな、『キーちゃんのためだ』といっておりました。看病大変でしょうが、がんばってください。そして、
外房の海と姉御はいつまでも待ってますよ!
安心してくださいね