最新釣果その32

釣れれば良いさ。
釣れなくても良いさ。
この次ぎ釣れば良いさ。
釣りしてれば楽しいさ。

でも、釣れなくて「悔しい」のはヒラメ様だけなのだ。
だから、私は「上手い」訳でもなく「ヒラメキラー」でも無く。
釣れないから何回も行ってるだけなのである。

年の功より「わははのコウさん」コウさんは、釣りの奥深さを優しく教えてくれる。
何十年も釣りをしてきた重みを感じる。
釣りに対して「あせり」がない。
あせってばかりの「ひらめ釣りたい症候群」の私にコウさんが「飯岡のへらめ何時いくの?」と聞いてきた。9月になってからです。と返事をしておいた。
「わははしりとり隊員のハルさん」が釣友ZENさんと一緒にヒラメに挑戦したいと申し出てきたので、みんなのスケジュールに合わせ9月12日に決定した。
そして、ひらめ合宿で一緒だった青ちゃんを誘い…。わはは爆釣隊のヨン様こと「なーたんさんを誘い、はーふ♪も乗船することになり、ほかのBBSでお世話になってる「ちはるさん」「ホゲタさん親子」も乗船することになり、総勢10名での飯岡港「清勝丸」でのひらめ釣行となった。
ハルさんが、わざわざ、埼玉から迎えにきてくれるという。
遠慮していると、奥様の実家が、私の家から目と鼻の先、私とシャークの家の間の距離であることが判明…。なれた道ならばとお迎えしていただくことにした。

待ち合わせの駐車場に行くと、ハルさんは、真夜中だというのに満面の笑みで迎えてくれた。
高級な車に乗せていただき、ZENさんと待ち合わせの大栄インターを目指す。
車中、ハルさんが、今回の釣行の為に、「リーオマスター300」を購入した話を聞き
「あぁ。。。竿のせいに出来ないように自分を追い込みましたね…。」などと、初対面の人にも平気で姉御節をオミマイいしたけれど、ハルさんは終始笑顔で答えてくれる。
大栄インターに着くとZENさんの車はもう着いていた。「やる気だな」と思わせた。
軽く挨拶を済ませ、本当の目的地、飯岡港『清勝丸』へ向かった。
4:30集合5:00出船なのだが、私達は4:00目標集合にした。
前日、姉御教新信者、「はーふ♪」が席の確保をしていてくれた。
その時点では、私達のほかに3名だけの予約だったが、好釣果に刺激されたのか、他12名の予約が入ったと、3:30ごろ清勝丸の受付嬢「おばあ」から、電話が入った。
飯岡港に着き外へ出ると、Tシャツに長袖を着ていた肉付きのいい私でも少し肌寒い。
ハルさんとZENさんと談笑していると、青ちゃんが、ウエァーに身を包み竿を持ち現れた。
「青ちゃん…。まだ早いよ…」でも、釣り人は気が早い。私も荷物を船の中に積み込んだ。
私の横にスーッと車が止まった。コウさんだ。「大きい声で笑ってるから、直ぐわかったよ」
コウさんの車のハンドルは、豹柄で、釣り宿のステッカーが、びっちりと貼ってある。
かこいいのである!
船長のトラックがやってきた。船に明かりがついた。
「姉御さんですか?」ちはるさん登場。そして、ホゲタさん親子も登場。まだ中学生の彼はとても眠そうだった。(当たり前だよな)
って、信者のはーふ♪が、まだ来てないじゃん!飯岡港まで20分の距離だというのに…。
「どこいるの!みんなお待ちかねだよ」「あぁ。すみません今すぐ行きます」と現れた。
なーたんさんが来てない…。電話を入れるが応答がない。まだ出船には時間があるが、席きめをしないといけないのでくじ引きをした。空いた席に座ってもらうしかない…。
席は右舷ミヨシより青ちゃん、コウさん、ハルさん、姉御、ちはるさん、はーふ♪、ホゲタさん親子、ZENさんの順番になった。
なーたんさんは、ヒラメ連敗記録で、「ひらべったいのは釣れない」と嘆いていたので、ポイントに一番最初にあたる、ミヨシに座ってもらおうと考えていた。
もう一度電話をしようと、携帯を見ると4件の不在着信。なーたんさんからである。
電話をすると、「風邪引きました☆≡(*≧ε≦*)/))へぶしっ!! ごめんなさい」と残念!
出船直前、清勝丸の女将さんが、「○○さん来てない」と慌てていた。
間もなくお2人が見えて、「中に入れてくれない?」と仲乗り高木さんに言われたので、コウさんとハルさんの間に入っていただいた。青ちゃんには、ミヨシに移動してもらった。
私は、初めて黄色いカッパの上着を着た。それほど肌寒かった。
飯岡の海は凪ていた。

今日は新しい竿でヒラメに挑戦する。
リーオマスター270です。置き竿で釣ってる私としては300のほうがよろしいかもしれないが、270の長さが私はお気に入りである。
リールはAbuをセットした。ハンドルが巻きずらいが、今これしか、糸が巻いてあるのはないので仕方が無い。水深メーター付きはホゲタさんのお子さんにお貸しした。
エンジンがスローになった。ばたばたと全員定位置につく。
「漁礁です。根掛りに中止してください」純ちゃんの注意を聞いたはずなんだけど、ほとんどの人が根掛りはじめた。
モチロン!私も…。
今日は新兵器を錘と捨て糸の間にセットしてある。形状記憶合金その名も「トレッタ」錘が根掛りするとピロロ〜ンと合金が伸びて、錘だけ外れる仕掛だ。
簡単に根掛りから脱出。しかしまた、糸ふけを取った時点でもう根掛り。
今度はサルカンから全て切れてしまいました。
そこで、姉御教銚子支部のはーふ♪が作ってくれた仕掛けをセットした。
「すっぽ抜けしないんだろうな!したらどうなるかわかってるんだろうな!」いただいた仕掛けに文句を言う私。
なかなか、こういう事言えないよね、普通…。錘をつけ(2個目)
投入。もう、根掛りしたくないので、1mほどあげまちます。この時はまだ、手持ちでした。
しかし、この竿軽いんですけど、ものすごく柔らかいんですよ。船が上下しても、錘はそこにSTAYしてる感じなんです。
潮上側だったので、半分ほど巻き上げたな取りをしました。そして1mほどあげて待ってたつもりなんですが、先ほどからあっちでもこっちでも根掛りラッシュだったので、
「え〜!また〜?なんでよ〜!」
(へ?は?違うあたりだ…)
バラスのが恐いので(小心者ですから)もくもくと巻き上げていると隣のちはるさんが、
「あねご!あたってるじゃん!」と大きい声で言うもんだから…。
あれれ?みんな見てるよ〜!オーイ!この状況まずくない?
「あぁ…サメかもしれないし…。って、リール巻きずらいし。」と必死で言い訳&作り笑い!
みないで〜〜〜〜〜〜〜〜!(黄色い悲鳴)
高木さんにタモ取りされたのは、食べごろサイズの1kgちょいのサイズでした…。
黄レンジャー参上!「きゃーうれし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」と雄たけびを一発
「竿のおかげですか?仕掛けのおかげですか?」純ちゃんが、操縦席から出てきて私に聞く「そりゃ〜!仕掛けのおかげに決まってんじゃん!私は、信者に優しいから、竿のおかげだとは言えないね…」
はーふ♪は『どっちの仕掛けですか?太いほうですか?細い方?』と矢継ぎ早に聞いてくる。「知らないよ!ピンクのほうだよ!はーふありがとう!あんたので釣ってうれしいよ」と一応言っておく…。(一応って(;-o-)σォィォィ・・・)
そして、すぐ、ちはるさんも同じくらいのひらめをGet!胴の間の女性(私も入れてください)二人連続Hitだ!
別に飲まなくてもいいんですよ…。まったく酒好きが集まりましたコウさんが「ここのひらめは雄ばっかりじゃないのぉ〜?まだ、雌は寝てるんだよ。お化粧にも時間がかかるから」と激励に来てくれた。それから、ポイントを移動した。
ZENさんにいただいた私の大好きな「秋味」のビールを開けみんなと乾杯する。
もう太陽はギラギラしはじめていた。ε-(´o`;A アチィ
飯岡では、負け知らずナコウさん!ヒラメはぜひ私と一緒に!もう、はっきりって、誰が順番に釣ったかははっきり覚えていないが、コウさんが、釣り上げ、ホゲタさんが初沖釣りで、でかいひらめをあげ、ZENさんが大艫でちらめ(と書いておきます)を釣り上げ、それを見ていたハルさんは、ZENさんが釣り上げてとても嬉しそうだった事とか、はーふが、ちぃらめ釣ったとか…。
私は相変わらず、2枚目が釣れないとか…(男の2枚目も釣れません( ̄o ̄;)ボソッ)


すると、はーふに待望のあたり…。が、竿がまっすぐに…。
こっち来いこっち来いと、ちはるさんと私はまくしあげる。
それから何分もたたないうちにちはるさんが、「根掛りじゃない巻けるもん」と小さい体で、
地球をはがしはじめた。
高木さんが、「一定の速度で巻いて!」と声を大きくする!
水面に見えた魚はひらめのように見える。清勝丸のでかいタモでも、飛び出るかもと思った…。
ちはるさん!まだ宅急便届いてませんけど♪〜( ̄。 ̄) 船にあげられたそれは、「写真でしか見た事無い」位のでかい「ヒラメ様」だった。
「すごーい!おめでとう」「すごい!すごい!」と声援を受けていたちはるさんだが、
「空気読んでくださいよ〜」とか、「今週の空気読まないで大賞」とかぼろくそに言われはじめる。
「仕方ないよね〜。今日は何言われても仕方ないよね〜」
「ハイハイ!そうです。何言われても平気です」満面の笑みだった。
大騒ぎしたので、「秋味」でもと手を伸ばそうとしたとき||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||
ひらめの尾っぽに叩かれて、ビール全部船が飲んでるよ…。
まだ一口しか飲んでなかったのに…。(;´д`)トホホ
残るは、青ちゃんと、ハルさんが釣り上げれば、全員(ぼくちゃんは、最初から船底の人になっていました。)釣り上げる事となる。
しかし、次に上げたのは、ハーフと、ちはるさんで…。
ハルさん!置き竿にしていても、竿は見つめていなくてはいけません!「あおちゃん、一人にしないで」とつぶやく、ハルさん。「この環境には慣れてますから」と爽やかに笑う…。爽やか過ぎて、一瞬ヘ( ̄ー ̄ヘ)))。。。フラフラァとなるが、「釣らないと!だめじゃん!最後まで諦めたらダメなのー!」と叱咤する。そして、青ちゃんには、前回最後の最後に釣り上げたので「もう釣っていいから〜!我慢しなくっていいから〜」と檄を飛ばす。
青ちゃんは「わかった!わかった。」と笑顔で応える(堪えるの間違いか?)当たりはあったんだよね。2回とも見てましたよ。
そして、ホゲタさんがまたまたでかいのを釣り上げ…。
ったく!みんな空気読んでくださいよ!
そして、コウさんの竿が突っ込む!釣り上げたのは、私がおかちゃんから「頂戴」といわれていた「ほうぼう」である。ムム!高級魚2匹さすがである。
そろそろ、鰯がなくなった。
しかし、純ちゃんは、最後まで粘る。
生簀から鰯を救う方が大変な状態なのに、ハルさんと、青ちゃんに鰯がまわされる。
みんなの気持ちはひとつ。
全員で型を見る!であった。
しかし。。。
「時間になりました。終わりにしましょう」と純ちゃんのアナウンスで終了した。

コウさん。

私がヒラメ好きだということ覚えてくれていてありがとう!

コウさんに誘われて、とてもうれしかったです。

そして、スケジュールの変更を、快く了解していただき

ありがとうございました。

陸OFFでは大いに自慢しちゃいましょうね!わはは
ZENさん

真面目な釣りをなさっていたようですね。

本来なら、わたくしが、手取り足取り、餌取りと、

仲乗りに徹しなければいけないところだったのに、

マジモードになっちゃって、すみませんでした。

次回は、ひっそりと行きましょう…。

その時こそは8人分の刺身が出来るような大物をGetさせます!
ハルさん

竿のせいに出来ないの買っちゃって…。

しってます?それ、大塚プロが飯岡でひらめ釣ながら
考え出した竿らしいですよ。
飯岡での大塚プロの常宿は、本日お乗り頂きました

「清勝丸」なんですよ…。

ぜひぜひ、諦めることなく、ヒラメ釣行をしてくださいね。
青ちゃん

ごめん!プレッシャーかけ過ぎでした。

でも、みんな、「真面目な釣りするね〜」と言っていました。

見習わなければならないです。

きっと、その姿勢にヒラメも応えてくれるでしょう。

今回は、練習です!次回頑張りましょう!
ホゲタさん

祝!初沖釣&ひらめGet!

私も、初回のひらめ釣で、ひらめをあげてから、沖釣りにはまったんですよ。

これからは、棘の道がつづき、落とし穴があり、大変なめに会うこともありますが、「釣って楽しい」と、毎回思っていただければ幸いです。

お子さんは船酔いかわいそうでした。

でも、きっと、釣り大好きになってくれると信じています!
ちはるさん

さすが、おなご釣り師です。

ヒラメ好きのちはるさんを、飯岡のヒラメは歓迎してくれたようですね。

私ももっと精進しなければなりません。

ちはるさんのように、ちゃんとビールを飲みながら…。ね!(^0_0^)
はーふ♪

今回は前日より席取りありがとう!そして、右舷正解だったですね。

色々とこき使いましたが、あなたの作ってくれた仕掛で釣り上げられたのは本当にうれしかったです!

御褒美に、「姉御教銚子支部」の統括管理部長を辞令します。

えぇ…。モチロンあなた1人しかいませんので、雑用から全て1人でやってくださいね。お願いしますね!わはは