最新釣果その7

『どうしてもヤリイカが食いたくて買いました。青森県産胴長35cm1280円トホホ』
と、おかちゃんからメールをもらい、自分の不甲斐なさに心を痛めた(嘘)
18cmのヤリイカでは大阪に送っても溶けてしまう(真っ赤な嘘)
ヤリイカを釣らなければ!
今まで、幕張根で、ヤリイカ&魚を頂いていたお礼を今!返さなければならない!
しかし、私の財布はすっからかん…。先月インフルエンザで休んだツケが今月やってきた。
はーふ♪から「ヤリイカ行きません?」と打診をされて「金無いし…」と返事を濁らせていたが、「19日の午前中に決める」と言ってあり…
イカの場合来週までいてくれるかどうかわからないし…スタンプ溜まってるし…
「10個スタンプ溜まってるよ!今日使えば?」と清勝の母ちゃんから言われるたびに「釣りしたいけど金が無い時に使うから!」と言っていた。その時が来たようだ
よし!行こう!スタンプカードを捜す…捜す…無い無い!どこにも無い!
これがなきゃいけないよ〜!!!
でも、もう体がいく体制になってる。チクショウ!こうなったら、飯食わなくてもいいから行ってやる!という気持ちになってきた。
その前に電話…「一杯なのよ〜21日なら空いてるんだけど」
(o_△_)oギャフン!カード捜してる場合じゃなかったよ。乗れないのかよ!21日にするかな?
清勝統括部長と言われている(笑)斉藤さんにも「満席だって…」とお知らせしておく。(金曜日に、イカ乗るかも?と連絡していたので)
ちょっと、肩透かしを食らっていたが、「金も無いから乗るなって神様が言ってるんだな」と諦めかけたその時ハルさんからメール。
「早速ですが明日の釣行予定は?」とかなり直球な(爆)メールだった。
上記の主旨を説明すると「では、勝浦アタリでイサキ狙いませんか?」「いいですよ〜」なんて早速イサキの仕掛を確認するとわんさか出て来たので、コマセ籠とか天秤とか用意していた
が、ハルさんのお勧めの宿も満員御礼…途方に暮れる2人…
その時、斉藤さんからの電話…「明日乗れるよ!」と言われた。
「でも、今お友達と違う釣り行こうと思って」「どうすんの?」と電話の向こうでゴーゴーとすごい風の音がした。
「はい、じゃぁ、お願いします」
「ハルさん…緊急事態!」と謝り…清勝の母ちゃんにもキャンセル又は2艘出しになったら教えてくれ!と頼むが、なんせ連休中日…無理だわさ…(>_<)
夕方はーふ♪から電話!「一緒に行く友達にドタキャンされた!」
「え〜じゃあハルさんに電話してみる」と即効電話…しかし、他の宿に予約を入れてしまった後だった…(>_<)
本当にごめんハルさん。(*_ _)人ゴメンナサイ
スタンプカードも無事見つかり、おかちゃん特製仕掛を持ち、1組では不安なのでサスケにハリスをバリバリ噛まれながらも仕掛けを作り(といっても、イカリーダーに糸通して結んだだけだけど)どうにかなるさと2:30に家を出た。

左舷大艫に斉藤さん、アタシσ(゜-^*)、はーふ♪と並んだ。
今日は3号船、大船長の操縦でイカポイントを目指す。
『今日はいい凪だな〜。これで潮流れてなかったら最悪だな。風も無いし』
「ちょっとぉ〜!変な事言わないでよ(;一_一)釣る前から縁起でもない事」
「ははは!そうだな…でもありえるし」
「( ̄‥ ̄)=3 ムキー!」
1時間チョットの航程でポイントに着いた。
『準備してください』の大船長の声でみんな席に着く
私はおかちゃん仕掛、「強気の7本仕掛け」をセットした。
「はいやってください」(びみょうに訛ってる)の声にイカツノが宙を舞った。
私は…ボチャンと…・・・・・・・( ̄  ̄)
で、すぐ右舷の人とオマツリ。これが結構ややこしかった。かなり時間を費やしたが解けず、船長が「スクリュー巻いちゃってる」と言いにきて大変申し訳なかったが、仕掛けを切っていただいた。
結局、おかちゃん仕掛はイカを1杯も乗せることもなく(あたりあったんだけどね)
スクリューへと( ̄(エ) ̄)ノ>゚*)))>彡"オサカナフリフリバイバイ♪
戻ると、電動が「ピ〜ィ」と鳴り、液晶画面真っ白…。
隣では、はーふ♪がお見事なお手前の真っ最中だった。
「電動が…Σ(T▽T;) ぐわわぁぁ〜ん! 」
「手巻きじゃ大変だからレンタルの借りなよ」と斉藤さんが高木さんに聞いてくれたが、持ち込んでいなかったので高木さん(仲乗り)のを借りることにする。
が、高木さんのリールも「ピー」と鳴ってしまいバッテリーがおかしいということになり…。
バッテリーを持ってきてもらい、再度自分のリールと竿をセットしなおすと、電源ON!
しゃくり始めると、「ズン!」と乗った!巻き上げると…。電源消滅…(・_・ヾペペーン マイッタネー
手巻きで130m巻き上げる途中で鯖…。( ̄Θ ̄;)
いないと思ったはずのヤリイカが付いてました!狂喜乱舞!
でもやはりもう、電源入らなく…。
高木さんのリールを借りようとリールをはずしてると「コードがだめなんか?」とコードを貸してくれた。
ありゃりゃ\(^o\) (/o^)/こりゃりゃ 。。
最初からまたガイドに糸を通す。今度は…巻き上げる途中で、HIで巻いてもLowより遅く…点滅そして消えた…マジ? (゜┏Д┓゜ ;)
戦意喪失…。が、諦める場合ではない!使命が私にはあるのだ!
「高木さん!もう1回電動貸して下さい。竿は自分のでやります」ともう一度初めからガイドに糸を通し…
そして、乗った!やった!10mほど手でゆっくり巻き上げ…スイッチON!
……………………………。ONしねーよ!
結局…手巻き。で、「手巻きなら自分のでやったほうがいいべぇ〜」とまたもガイドに糸を通すところから始める…
もう。。。書いてるだけで疲れてきました。ヽ(*`□´*)/ガヽ(*`○´*)/オー!!
が、しかし諦めるわけには行かないのです!私には使命があるのです。。。
さて、この時点ではーふ♪や斉藤さんはスルメイカと鯖の猛攻にあっていた。
私の樽の中は、チビヤリとでっかめヤリイカの2杯だった。
小首をかしげるポーズがお得意です(^_^;)「姉御の樽の中はきれいですねぇ。オレなんか真茶色ですよ」と何気に釣ってるよ!を誇示する。
「うるせ〜!こっちは、手巻きなんだよ〜!σ(^_^)アタシはね。大器晩成型なの!」
『すごいなぁ。俺だったらやらないよ』斉藤さんが電動のモーター音をうならせながら、ニコニコしながら言う。
「オレだったら凹みますね」とはーふ♪
大変だよな。とかスゲーな!とか労をねぎらう言葉はもういい!
「だったら、空巻きのときぐらい手伝ってよ!」
『でも、姉御がやってるとあんまり大変そうに見えないんだよな〜。普通に見える』
「そうなんですよねぇ。姉御だったら普通かな?って思っちゃって」
あんたら。。。( ̄へ  ̄ 凸
しゃくるのも辛い…もう、右手首はしびれていた。まだ時間はたっぷりある。
体力温存釣法の名人おかちゃんから教わった「底10m手前から2m位ずつ落としていくのもええんよ〜♪」を思い出した。指でラインを止めながら落としていった…すると!
乗った!ゆっくり巻き上げて竿がけに書け竿を45度傾けながら巻き始めると、重くて巻けないし、すべる…
150m必死で巻き上げると…「あ!2つ付いてる3つだ4つだ!」とはーふ♪が数える…
「5つだったよ〜ん!」
クルクル(・_・)(_・)()(・_)v(゜∇^*)⌒☆ブイブイッ!と最後のヤリイカを取り込む…
やったね!パーフェクトだ!
「え?もしかして抜かされた?」とはーふ♪…
 ̄m ̄ ふふ。だからやる時はやるんだよ!
この釣法で、落とせば乗る!を繰り返し、15杯を釣った。
わーい♪ヽ(∩。∩゛ヽ)(ノ∩。∩)ノわーい♪
でも、限界です。もうまじ、限界です…
「このポイントを流して終わりにしますから、潮早いですが、頑張ってください」と大船長
「で、後何分?」
斉藤さんは時計を見て『後45分だな』
「はーふ♪?ここで諦めない方がいいかな?」
「諦めたら、男がすたりますよ」
じゃぁ、仕掛もらってくるわ…と、素直に指示に従う。
しかし、もう、2枚潮で、ミヨシと艫のオマツリが頻繁に起こり釣りにならない。
そして、はーふ♪が異常にでかい鯖を3匹釣り上げ、そして私にも…
大船長が好きだというので、血抜きして、ハラワタとってクーラーに…
そしてこの時、1番上のイカツノにBig1が乗っていた。
『よくぞ、デカ鯖の震えにも負けず付いていてくれた有難う!』
そして、芸術的なまでのはーふ♪からミヨシにかけてのオマツリを見て、船長の「終わりにしましょう」のアナウンスで終了した。
宅配センターを捜し、おかちゃんへヤリイカ詰め合わせセットを送る。
伝票に住所を書くが…手は震え体も揺れてとっても素敵な字になりました。
そうそう、ヤリイカ以外にも、電動のコードも入れておきました!よろしくおかちゃん!


おかちゃんへ5杯シャークへ2杯。配達した残り。

本日のBig4.は一休さんへ

フラフラになりながらもちゃんと飲みます!生ビール2杯にレモンハイ1杯

うまかった!イカ刺しぃ〜(^。^)