最新釣果その10
今週は、給料日前。釣行は控えようと固く心に誓う。
しかし、そんな時も各方面の釣果が気になるのは私だけ?(だいたひかる風)
気になるのはリンクしてある長栄丸、清勝丸、聡丸。
特に今時期は、ヤリイカが本日の釣果欄を賑わしている。
釣れている時に行かなければ釣れないと思っている「イカ様」釣れてると思って行った釣果は1・16・7と納得がいかない。もう少し腕があれば釣果倍増なのはわかっているし、TOPの釣果の人たちは私の倍イヤ3倍は釣ってるときもある。食べる分釣ればいいのだから納得している。
しかし、私が思い描いてるのは…
中層で仕掛けが止まる『爆乗り』
しゃくらなくてもいい『爆乗り』
筋肉痛にならない『爆乗り』
沖漬のたれもって来ちゃったもんねの『爆乗り』
釣れすぎて早揚がりの『爆乗り』なのである。
聡丸掲示板を見るとKOBUさんが日曜に乗船するという。
「海へ...」のにゃおちゃんの掲示板を見るとkinmeさんと聡丸に日曜乗船する気配だ。
今週は行かない(行けないですぅ)と固く誓った心はフニャフニャっと中折れ状態になってしまった。
「行くぞ!」即効聡丸に電話。1名の予約を完了した。
その日は、ブリジットジョーンズの日記を見ていた。映画館を出るとハルさんからメールが来ているのに気づく。
『なんとかツヌケ隊と思い御一緒させてくださいもう予約はされたのでしょうか?』
「早めに予約を!今ならマダ起きてると思うから」と打ち終わったらマツケンサンバが鳴り響く。(着メロね)
相手はハルさんだった。「もう、予約したからすぐ予約入れたほうがいいよ」と電話を切る。
が、「満員でした。ぐれてやる」と泣きのマークが…。
木・金・土とあと3日ある。もしかしたらキャンセル出るかもしれない。そんなことを書いてグレないように落ち着かせた(爆)
翌日、朝さんから「キャンセルが出た模様です」と喜んでいた。が、聡丸BBSにはKOBUさんが仕事でいけなくなった「クッソ〜」のカキコ…キャンセルの相手はKOBUさんだったとは…。トホホ
わざわざ、ハルさんに迎えに来ていただき、太海を目指す。
今日こそは、ツ抜け隊と懇願するハルさん。
今日は大丈夫だよと太鼓判を押す私。
今日が本当に駄目なら谷間〜ズなんだとメガティブなハルさん。私は、そんなハルさんを尻目に爆乗りを確信していた。
駐車場につくとにゃおちゃんがいた。彼女は遠征に行って大物を釣り上げたり、甘鯛や鬼カサゴなどうらやましい程の大物をGetしている。そして何より「何故釣れないのか」と考えながら釣をする。とても研究熱心な釣師なのである。
去年4月の「女だらけの釣行会」から1年ぶりの再開であった。彼女の釣では、イカ=餌。人が釣ったものを買うものらしい。彼女はイカ釣りが初めてだそうだ。挨拶をしようと外に出ると強風が…。なぜ?出てくる時は無風だったのに…。ささっと挨拶をして身支度を始める。私たち二人は右舷大艫。
本日ハルさんは、舞フェスティバルの数を減らそうと1万以上はする投入器をお買いになり、ツ抜け隊という意気込みを見せ付けていた(爆)ので大艫を勧めた。
忠男船長は、これに仕掛けがひっかかるからとマットを足元の金属にかけてくれた。
「昨日おかちゃん初漁だったんだよ」と忠雄船長に言うと「相当ストレスたまってたろうな。俺だって休みの時だって海に出ないと駄目だ。ストレスが貯まるからな」と今日は滑らかなトーク。「昨日はすごく釣れた」と付け足した。
4:45出船した。今日はフラッシャー無し。ヤリイカ1本勝負!少し遅めの出船だった。港を出ると久しぶりにうねっていた。なんだか釣れる気がした。
そこには、大船団がいた。大原、川津、小湊、勝浦…。イカ船全てがここに集結しているようだ。
「サミングして」忠男船長の合図とともに仕掛けを投入。
にゃおちゃんはタイミングを逃したらしく「仕掛ください」と言っていた。
聡船長には「イカ釣り始めてだから教えてあげてね」とお願いしていると竿に異変が…
まじ?乗った?ちょいとそのままで置くと竿がしなった。
手巻きで10mゆっくり巻き電動スイッチONさせる。
今日は動くのか?動いた!ドラグが滑った。まぁ〜なんていううれしい日なんでしょう?
うひょひょ〜と巻き上げていると聡船長が「ドラグもっと締めて」という。焦って締めて巻き上げる。船長が取り込んでくれた。1つ2つ3つ4つ・・・4点掛け!
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪幸先の好調を喜んでると
「小さいな・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...」と聡船長が言う。
小さかろうが大きかろうが、しょっぱなに4点掛けはうれしい。
きたのか?「爆乗り」すぐさま仕掛けを下ろしてゆくが…。
そんなにイカ様もお調子者ではなかった。6:30の時点でσ(^_^)アタシは7杯ハルさんは3杯。「今日もダメかも」と笑いを失うハルさんだった。
沈黙した時間が過ぎていく。
大船団をすり抜け忠夫船長は魚探とにらめっこをしていた。
そして訪れた。
にゃおちゃんが、5杯5点掛けをした。取り込みながら
「すごーい!私ってヤリイカの天才かも!」の言葉に聡船長が目を見開いて爆笑する。
うんうん!すごい!初めてなのにパーフェクトはすごいよ!
「初めてなのにツ抜けしそうだよ」の聡船長の言葉に「彼女はイカ釣りは初めてだけど遠征とかいって見たことも無いようなでかい魚釣ってんの!釣りはうまいんだよ!」と私はムキになってしゃくって見せた(爆)
「にゃおちゃん私たちの立場とかはどうなるわけ?」
「う〜ん?考えてな〜い」って笑う。そうだそうだ!その笑顔待ってたよ!
そして、再び沈黙。あの手この手と無い引き出しを出しては見るが…多点掛けには至らず。。。
ちょいと移動をした時、乗った「聡船長〜乗ったよ〜」と歓声を上げると「みんな乗ってるよ」と…「ちょっとぉ〜!冷たくないぃ〜?」
ハルさんが「そのCoolさがいいんだよねぇ〜」って、確かに。
おだてられるばかりでは成長が無いさ。(T-T*)フフフ…
その時私も5点掛け!パーフェクト!
目の前顔が見える距離にいる船の人たちは取り込む姿が見られなかった。
するとどうだろう。ゾクゾクと大船団が走って迫ってきた。
ハルさんは「結構なお手前」を披露している最中だった。
『何やってんのよ〜!早く下ろしなさいよ〜!』(青木さやか風)
ハルさんにもでかいヤリイカの3点掛け…
やったね!
次の移動中ハルさんに頂いたウメッシュで祝杯をあげた。
移動して即乗り、落として即乗り。そんなことを繰り返しながらトントンとハルさんも20を超えた。ヘ( ̄▽ ̄*)ノ・ ・.♪ヒャッホーイ♪.・ ・ヾ(* ̄▽ ̄)ノ
左隣の人もハルさんも水面でヤリイカに( ̄(エ) ̄)ノ>゚*)))>彡"オサカナフリフリバイバイ♪をした時の「あぁぁっぁぁぁ〜〜〜〜」って声が陸上では絶対聞けない、絶対奥さんも聞いたこと無いむなしい雄叫びを上げる。それがとってもおかしくってケラケラ笑う私。
イカが釣れると色々と忠夫船長がアドバイスしてくれる。
イカが口を使うと、船長も口を使う。船長のアドバイスを聞くためには釣らなくてはいけないのである(笑)
Kinmeさんのでかいクーラーに「このくらい持ってこないとやる気が無いみたいジャン私たち」って、ハルさんと言い合ってるとKinmeさんは「これ以下のだと小さすぎてイカが折れちゃうと思って。でも袋に入れてたら折れちゃいますよね」ってパンパンにイカが入ってる袋を見せてくれた。
「げー!すごいつってますねぇ。じゃぁ、氷を袋に入れてイカをそのまま入れたら?」というと「あ!そうか」ってやっていた。
うわぁ〜うまいひとってあんなにつっちゃうんだな〜。って思った。
忠夫船長の終わりの合図の時には左腕上腕筋がブルブルしてた。
今日は頑張ったな!って思った。
爆乗りはしなかったけど、楽しかった。
70杯も釣りたいけど、下船後駐車場までの坂を上ることを思うと、これでいいのかも…。って思っちゃったよ。
にゃおちゃん今度はFサビキの黒ムツにも挑戦してみてね!
たのしいよ〜ぉ!