最新釣果8月14日
飯岡港清勝丸
清勝丸に始めてお世話になったのはいつだったか忘れたが、持っているスタンプカードを見ると平成9年11月9日となっている。ひらめに乗船したのを覚えている。
月日はたってもスタンプカードがなかなか増えない(通ってなかったから)しかし、去年今年とかなりの勢いで増えてきた。1人で行っても常連さんが憶えてくれていて声をかけてきてくれる。
その中に今や清勝丸の影となり日向となって活躍している「斉藤さん」がいる。
清勝丸で一度、釣り新聞の取材の日に偶然乗船して写真を撮ってもらったことがありその新聞を久しぶりに見たらその後に「斉藤さん」が写っていたのにびっくりした。
きっと、私は「斉藤さん」と会うべくして会ったのだと思ったのである(これが、若くて独身で、かっちょ良い人だったら…イヤ別に斉藤さんが決してかっこ悪いとかそういうことではなく…(^_^;)
清勝丸ヘビー常連、またの名を「斉藤統括部長」が1ヶ月ほど試験&出張で「釣り断ち」をしなければいけないという。
清勝丸の女将さん、そして受付嬢のトミばあちゃんはとても寂しい思いをするのであろうと、私は勝手に「斉藤さんがいない間なんにも役にはたたないが、私が通う!」と宣言してここ1ヶ月清勝丸に通った。
やっと、斉藤さんが復活すると言うことを聞いて急遽、8/14スルメ&根魚に行くことにした。
前日清勝丸よりZenさん、ちはるさん、シャークさん、はーふ♪君達がスルメイカをものすごい勢いでやっつけたらしく、シャークさんよりわんさかするめいかを頂いた。
これで明日は、イカ釣りしないで、根魚に集中できる-t( ^o^)。o 0 プハーと思いながらも夜中に沖漬けのたれを作って持参するところが、卑しい私なのであった(>。<)y-゚゚゚ゴホッゴホッ
私のオンボロ車は金曜日清勝丸へ行ったばかりなのに1日おいてまた出動されて、ヒーヒー煙を吐きながらやっとの思いで飯岡港に着いた。
私は右舷大艫、斉藤さんは左舷大艫…べた凪の海を1時間チョイ気持ちいい風に吹かれて走った。
一応私もスルメイカの仕掛けをセットする…。昨日は入れ乗りだったらしいから今日も…
とりあえず1時間ぐらいやって根魚に変更すっか!
ところがどうでしょうか?!落とし込みで乗ったにもかかわらず、すぐばれて。。。
しゃくる元気はありますが、根魚の為体力温存方式を取りました。
しゃくりあげず、落とし込みOnly
でもそれも5回ほどで飽きまして、イカ釣りは斉藤さんに任せて私は斉藤さんの分も!とフラッシャーで鯖を狙うことにしました。が、しかし鯖もなかなか食ってはくれません。。。
(結局、スルメは0杯)
どうしっちゃったんでしょう?
10匹ほど釣るのに1時間ほどかかってしまいました。
『もういいよね』とすたこら道具を仕舞いすっかり忘れてしまっていた天秤を斉藤さんから借りて「鬼カサゴ」狙いの時は絶対オレンジ色の錘を付けて投入。
私の沖付けのたれには10匹ほど斉藤さんがイカを入れてくれた。
「まだいるか?」と尋ねる斉藤さんに『あ〜ぁもういいよ。。。』と態度がでかいσ(^_^)アタシ
その頃私の席の頭上では高木さんがロープを張り船上干しの準備をする…
てーか、ピタピタとイカクチャイ(*´y`*)σ ⌒ ξ~汁が飛んでくるんですけどぉ〜(^。^)
しかし、(;´д`)ゞ アチィー!!
鯖が10匹釣れたからと言う理由で、祝杯をあげる。
つーか、どういった理由だかわからんが、ビールが飲みたかった。ゴクゴック…うま〜い!その後には、飲んだ倍以上の汗が出てくる…(涙)
左舷で鬼が釣れた…。今日もなのか。まだ私は飯岡で鬼カサゴを釣っていない。
何とか今日釣りたい。意地でも釣りたい。
急に竿がしなった…ワクワク♪o(^o^o)(o^o^)oワクワク♪が、あまりひかない…
「もじゃもじゃ珊瑚かさめかな〜?」と謙遜して斉藤さんに言うと「それは絶対魚の引きだ!」と太鼓判を押す。
「でもさ〜。もじゃもじゃ珊瑚の時もそういったよ(;一一) ジロー」
姿を見せたのは70cmは越える鮫…魚には間違いないけどさぁ〜。
鬼カサゴ用にと〜ても綺麗に長く捌いた鯖を付けて、投入…。
『今日は潮流れてるのかナ〜?』
「流れてるよ」
んじゃぁ〜、ベタ底…
もう、持ち竿なんてやってられないつーの!と思いながらもやはり根魚のときだけは真剣に底だちだけは取る。
ブルブル...かすかに当たりがあった。小さめのユメカサゴかな?と思いながらも、竿先を下へと向け...ブルブル。一か八か『トリャ〜』と大きく合わせ10mほど手巻きで巻き上げる
中速より若干早目かな?位で巻き上げる。
今度こそは...「もじゃもじゃ珊瑚だ」と思われるいい引きをする。
オレンジ色の錘が水面に見えてきた。( ̄ー ̄?).....??アレ???もっと大きなオレンジがくっついてるよ
『ぎゃ〜!タモタモ〜!早くタモォ〜』
あまりの大きい奇声に驚いたか、急いで隣の人がタモを持ってすくってくれた。
『わーい♪ヽ(∩。∩゛ヽ)(ノ∩。∩)ノわーい♪やったぁ〜!!!』
お久しぶりです鬼カサゴさん(o*。_。)oペコッ
大騒ぎするほどでかくなかったけど、『飯岡で鬼カサゴを釣る』はけっこう執念深く思っていたことなのでうれしかった。
大船長が写真を取ってくれました「父ちゃん!綺麗にとってよね!いっつも二十顎に写すんだから!」
『そんなこといったってぇ〜、それなりにしか写らないッペ』
逃げるように操縦席に消えていきました。
「σ(▼▼;)おれ鬼カサゴとは相性わりーなっ!!」と斉藤さんがぼやく
「いいじゃん!スルメイカの引き堪能したんだから!私は鯖と鮫と鬼カサゴの数少ないあたりなんだから!」
斉藤さんは、毎週通っていた釣りを1ヶ月も休んでいたので「今日は変だ。なんかおかしい」を連発していた。確かに絶対ありえない行動を取ったり、「あのぉー斉藤さん初心者ですか?」と言いたくなるくらいのお間抜けなことをやってみたり。。。
かなり笑わせていただいたが「リハビリ中」と言うことで今回は勘弁しておこう。
その後、船長の「移動します。あげてくださーい」の掛け声の時、かなりいい引きをしてしていたので、「ちょっと待って〜!マッてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜」と叫ぶとなんだなんだと船長が艫まで来た時、テンションが軽くなり、あげてみると残酷にもハリス切れ。
トホホ
おかちゃん特製の「鬼カサゴ釣れまっせ!オレンジ針バージョン」のオレンジ針を切りやがった!クソ〜!
それからは、すっかり。。。
暑くて暑くて、日陰を捜し、置き竿で竿先だけ見つめながらのつりでした。
やっぱ私的には、斉藤さんいないと清勝じゃないね!
今度こそはひらめ釣でどっちが「タモ〜」って多く船長を呼ぶか勝負だぜ!(^。^)
ケースに入れていた沖漬けをジップロック二重にしてコンビニ袋に入れてクーラーに閉まったのに、下船直前クーラーを見るとなんと!!鬼カサゴのヒレでジップロックに穴が開き鬼カサゴが醤油漬けに( ̄□||||!!
でも、まだ鬼カサゴ生きてました。あわてて、海水で洗って一件落着。。。
でもちょっと色が...醤油色だと思わない?