最新釣果1月22日

山道を抜けるとそこは別世界だった

1/21土曜日の天気予報は『雪』関東方面でも5cmほど積もるという。
前回の積雪数cm(ほとんど道路には雪は無し)状態でも会社を休んだ(電車で行くという思考回路は持ち合わせていない)ほど私は雪道を走るのが怖い。イタイ思いはしたことは無いが、イタイ思いをしている人を沢山見ているからだ。
本当におかちゃん来るのかな?新幹線止まったりしないよなぁ〜。
シャークの車も雪道は危険。まだ私のタイヤのほうが信頼があるらしい…。
でもたいしたこと無いんじゃないか?!とか、雪道あの車で走れるのか?とか、まだローンを1回しか払ってないのに、ぶつけるのか!とかいろいろと私の脳みそは考えた。
あ!そうだ!親父の車を借りよう。でもあいつときたらハードスケジュール。土日に車を貸してくれるかどうかなんて数%の確立だ。親父に物を頼むことはとっても嫌いなので、どうしようか…と散々悩んだ挙句、岡ちゃんのためだから仕方が無いと決心して電話をしたら結構素直に貸してくれた。
土曜日の朝借りることにしたが、金曜日の夕方とっても不安になり会社の帰り貸してもらうことにした。
私の車とは大違いの大きさと、最近の車のシステムについていけず、わずか数キロの道のりを恐怖感いっぱいで駐車場まで走らせた。
土曜日の朝、ホゲタさんのメールで起こされる。「すごい雪なんですがそちらはどうですか?」
カーテンを開けて見るとそこは白銀の世界だった。
『これって本当に5cm?』夕方から本格的といっていた天気予報に裏切られ、朝からバンバン降っている…。
『マジッ?!』
外に出るとくるぶしまで雪ジャン…。
シャーク宅迄私運転できるのかしら?
駐車場まで行くとすっぽり雪に覆われてる。
急いで雪を除けてエンジンを温め、一休さんまで車を走らせ荷物を乗せてシャーク宅まで…。
ちょっと早く船橋に着いてしまったが、おかちゃんを無事に乗せて慶龍へ行き食事を済ませZenさんと待ち合わせの幕張パーキングに行く。
Zenさんを積み込み(笑)シャークの運転で一路太海を目指すが、今日は素直に道路も走らせてくれない。
貝塚〜千葉東まで通行止め。かなりの大渋滞。
私は、慶龍で飲んだビールが効いたのか眠り込んでしまった。一般道をひた走り君津で高速に乗ってパーキングへ。
ここは長野か!ここでZenさんが雪道を怖がっていたのでおかちゃんと運転交代。そして、ここから雪がすごいことになるのである。
房総スカイラインでは、チェーン規制になっており、スタッドレスでも大丈夫かと係りのおじさんに聞くと「チェーン履いてても怖かったって言ってたから気をつけて」と言われ走り出すと、あっちこっちで車が乗り捨てられており、スキーに行くような景色に、ここは本当に温暖な南房総なのかと疑う。そしてゆっくり走る前の車を追い越すおかちゃん。「雪道なんて何年ぶりやろう。楽しい♪」私は結構恐怖だった…鴨川有料の有料道路に入るころには辺りは真っ暗
何台もの車の横を通り抜け、覗き込むように見るフロントガラスには延々と続く雪道。
「こんな日に釣り来るなんていうアホはうちらだけだね」と何回も言い合い、着いたら「出船中止」とか言われたらどうしようか?などと不安になったり。でも遅くまで寝れるからいいか!(爆)何しに行くのよ!まったく…
下りの坂道で鴨川の景色が見えた…。その坂を下った瞬間そこは別世界が待っていた。
雪が…雪がこれっぽっちも降ってません。つーか、積もってません…。
線を引いたように、ブツッと雪がありませんでした。
車の上には山のような雪を乗せたプレサージュ…。どこかにワープしたみたいでした。

俺にも釣らせろ!

宴会はいつものように盛り上がり、3:30に起床した。
雨は上がっていた。駐車場に行くと私たちの他にもう1台車が…釣り馬鹿はもう1人いた(爆)
総勢7名を乗せて5時前聡丸は港を離れた。
『鬼カサゴはミヨシ有利やで。今回は姉御がスーパーミヨシで、俺がその隣♪』と以前から作戦を教えられていたのでその通りにした。
右舷ミヨシより姉御、おかちゃん、シャーク、Zenさん。右舷2番目よりはーふ♪、あまりさん。
船が進むにつれて風が吹き始め大きく左右に揺れ始める。そんな中私はやきそばパンを食べ午後の紅茶を飲んだ。お腹が急に痛くなる。まぁ、そのうち治るだろうと思っていたのだが、この現象は下船直前まで続いたのであった。(-_-;)
強風の中でFサビキを扱うのは一苦労である。ミヨシでは船の上下運動も大艫より1.5倍はあると思われ私は暗闇の中ヒィ〜ヒィ〜言うがその声もエンジンと風の音でかき消された。みんなより2テンポ遅れで投入したが、電動の巻き上げる音はしていなかったので安心した。忠男船長の「90mで釣れてる」とピンポイント支持棚に合わせると3匹釣り上げることができた。その次は1匹(^_^.)見かねたおかちゃんが
次の巻上げのとき針外しをやってくれた。
そのおかげで、2回ほどゾロゾロがありそのあと巻き上げ途中でハリスが切れ。新しい仕掛けを投入したが、鯵1匹と細い鯖のパーフェクトを2回して「根魚いきます。支度してください」忠男船長の号令でFサビキは終了した。
日が昇り始めた。風は容赦なく海水を運んでくる。
それでなくても寒いのに…。目の前に見える山は真っ白でここを超えてきたのかとびっくりする。
わざわざミヨシに座ったので、「鬼」を釣らないと話にならない。
が、手持ちなんて持っていられる状況ではない。2分と手を外に出していられない状態だ。
しかし、ミヨシと言えば、船長から一番見える席。
「怒られたらどうしよう」とか色々な不安が付きまとう。
思いっきり鯖クチャイ(*´y`*)σ ⌒ ξ~指を口元まで運び「ハァハァ」と息を吹きかけるが、何の足しにもならない。「女は根性!」と、その鯖臭い指を口の中に入れる…(  )ノ_...オエェ...
少し指先に感覚が戻る→手で竿を持つ→寒さでしびれる→口の中の繰り返しである。
シャークが、鬼を抜きあげた。広くなった聡丸ではありえなくは無いが、みんな一瞬ビビル。
その後、シャークの姿は船底のマグロに変身した。
そして、Zenさんが同じくらいの鬼を釣り…。『なんだ?大艫なのか?」と思わせるが、先ほどから、私の真後ろのお客さんが、でかい鬼を2匹も釣ってる…||||||||/(≧□≦;)\|||||||オーノー!!
焦りは生じるが、本日は私の「くっそぉぉぉぉ」という闘志が燃えてこない。
すっかり雪に消されていると言った感じだ。
移動の合図のたびに、針が1本無くなってる…。
そして、あまりの暇さに時間をもてあまし、お腹が痛いのは腹が減ってるせいでしょうか?と思い食料をがさこそやり、口をモグモグさせる。
ちょいと、後を見たら聡船長がタモを持ってスタンバイしてる。「へ?!なに?はーふ♪巻いてんの?」大人しいと思っていたらいつの間に…。タモ取りされて出てきたのは。。。
でかい\(◎o◎)/!
ヽ(´o`; オイオイ…私の隣の人ムキになってきましたよ。
でもって、(面倒なので色んな事はしょります)
Zenさんがまた、鬼釣って…  ( ̄ο ̄)
後ろの人もまた1匹釣って…(ッチ)
終わった…終わってしまった…。
おかちゃんからの年賀状に『俺にも釣らせろ』って書いてあった…。
私が釣らせないわけじゃないけど…。
ほら!その、あのさぁ〜あ。いつもきっちり黒ムツの数とかおかちゃんと私は同じジャン…。
私は、ちゃんとさ、色々、おかちゃんのこと考えて、釣ったり、釣らなかったりしてるでしょう?
今度はちゃんと、おかちゃんに華持たせるように、するからさぁ。。。


あれ?いつおかちゃん釣ったの?

同じ魚とは思えませんナァ〜。


背がでかいって損ね。魚が小さく見えます(笑)










そして、明日会議のおかちゃんとシャークとで一休へ

鬼鍋&しゃぶしゃぶ&刺身

シャークZenさんありがとう…