最新釣果10月9日

「釣果も半分だったりしないよね?!」前回聡丸に乗船した時聡船長に笑って言い放った。
半額に釣られたわけでもないが(爆)スーパーミヨシにまで(VIP席と書いてあった)乗船した報知フィッシングフェスティバルのこの日。
左サイドにおかちゃん、右サイドにmakoちゃんと言う両サイドに「先生」を従えての出船である。
mako先生の隣に座る!と言ったら「何言ってるんですかぁ〜止めてください」と笑っていたが、「釣った者勝ちこの業界」であるからして、聡丸乗船暦が浅いのに、私たちより多くの魚を釣っている(歴史が無駄に長いだけだな)彼女に敬意を表して「mako先生」と呼ぶことにした。
聡船長からは「後半、姉御の大好きな『コマセ釣り』のイサキです」と言われてから、前半に釣りを楽しむことに決定していた。
時化ているだろうと思われた海は、いたって穏やか…。
時化前の荒食いは、「有」だが時化後は「無」とデータがはじき出されている(だいたい、私達は時化後が多いし、言い訳だけどケドケド…)
暗闇の中出船した。
なんだかんだと、話をしたりウトウトしていたり…。
「もう少しで着きますよね?」mako先生が聞いてきた。
釣れる時はね…そろそろ着く頃だよな。心の中でつぶやいた。
「どうかなぁ〜?1時間走る時も有るけど」そんな時は釣れない時というか、Fサビキをやらないときだ。そんなこと経験したこと無いだろう…。
私なんかそんな貴重な経験を何度もしちゃったんだぞ…(涙)
突然風が吹き出した。左側に見えていた街の灯りが右側に見えた。
え?もしかして戻ってんの?基本的に、私の脳の中には方位磁石が無いので「そんなことないか」とも思ったのだが、「戻ってますよね?」とZenさんも言っていたので確信した。
「んげっ!魚いないんじゃない?」無駄に歴史が長いので、そんな感が働いてしまう。
「仕掛けだけおろして」忠夫船長が言う。
一斉におろさないとマツってしまう。朝一の潮の速さがそうさせる。「サミングして。糸、張り張りやってください」これもお決まりのフレーズではあるが、忠夫船長の声を聞くのも今日は少ないのだとなんとなく思っていた。(基本的に無口ですが船長は釣れないと喋りません。)
底を目指して、仕掛けをおろしていく。
途中で止められるかと(魚でね)ハラハラしていたけれど、素直に落ちていった。
みんなが釣れたら。。。と言う、横着なお座りスタイルで、電動のスイッチだけを頼りに探っていく。
1人2人と着席スタイルになっていく。
ポイントを異動したりもしてみたが、なんの音沙汰も無い。
聡船長が、コマセの用意をし始めた。
「はやくねぇ〜?」と声を掛けると笑っていた。
空が白くなってくる頃に釣れ始めてるんだよね?最近。がんばっちゃうからさぁ〜」と言っても忠夫船長には届かなかった。忠夫船長の潔い決断「イサキ行きます。」(〒_〒)ウウウ
久しぶりに、鯖も釣れない。船中全員誰も駄目
ガハハ!こんなことはよくあることさ…。(>。<)y-゚゚゚ゴホッゴホッ
もし、これが自作の冶具巻きの仕掛けだったら、Fサビキさえやらない状況だったのだろうな。
ま、何時好転するかわからないけどね。
慌てて、何事も無かったようにバケツへ戻すmako先生コマセがバケツリレーのように配られる。
mako先生が、船中にコマセをばら撒いた。「コマセは海に巻いてくださーい」とみんなで笑っていたら、キッチリZenさんもぶちまけていた。(爆)
イサキが嫌いなわけでもない。鯵ハナダイだって、コマセだ。コマセが特別大嫌いなわけでもないが…苦手だ。
嫌いではなく飽きるの方に軍配が上がる。
それは、釣れていても飽きるわけで…。
手が2本しかないのに、3本針だったりする。
初めて車を運転した時も(マニュアル車)足が2本しかないのにペダルは3個だ。
「免許無理だよ」の心境に似ている。(VIVA!AT車)
おかちゃんにシャクリ竿を貸したので、ヒラメを狙おうなんてこれっぽちも思ってはいないが、リーオマスターしか残ってないのでそれを使うことにした。
この竿でひらめを釣ると大物か?と思わせるほどグニャリと曲がるので、コマセを振るのはまず無理。
まぁ、腕が良いから…。・・・( ̄. ̄;)エット( ̄。 ̄;)アノォ( ̄- ̄;)ンー
鯵5匹釣ったところでリタイヤ…
飲みながらじゃなきゃやってられねーよ!まだ秋だぜ!KIRINさん!!だってさぁ〜。飽きちゃったんだもん。
隣のmoko先生は、一生懸命コマセ振ってる。
まぁ、この努力の差が釣果につながる訳よね…(このくらいのことは知ってるわけ)
「いけるいける〜♪」餌にしては2回り大きい鯵を指差しおかちゃんが言う。
これは無理だよ!と言っても、「あんなに口がでかいんだから!だいじょうぶやて!」と譲らない。
mako先生の樽を見ると若干私の一番小さい鯵より小さく見える鯵が泳いでいたので、物々交換してもらった。
「クロムツと姉御が釣ったヒラメしか持って帰らない」と言っていたが、既に前半は何も持って帰るものが無く、ここで無理やりにでもヒラメを釣らせたい、釣ってもらいたいと思っていたのか?…
「聡船長、この竿何の竿だか知ってる?ひ・ら・め」とニッコニッコして言ってみたので、もしかしたら万が一億万が一釣れるかも知れない。
なんて、思っていたのも最初のうちだけでmako先生がヒラソウダをバンバンあげたりデカかわはぎを釣ったので写真を取られたり…
横で私は地球を釣ってみたり、ボケーとしていたり…。
またもや、出る幕無し。悔しいので邪魔してやった。

♪v( ̄(││) ̄)v♪ブヒブヒ うらやましいぞ!!