最新釣果2月25日
千葉県北西部に住んでいる私からすれば、南房総はやけに遠い。
生まれてすぐ千葉に住んでから、小学生の時に1回、高校生の時に1回、社会人になってから1回旅行で訪れただけである。その内1回しか鴨川方面には行った事は無く…。
仁右衛門島と言う地名を憶えたのは、釣を始めてからである。
忘れもしない夏の日…。
『小湊詣で』で毎週釣れもしない石鯛を磯から狙っていたある週末、「やっぱ、腕が悪いんじゃなくて場所が悪いんでないの?」と思ったのか南房総まで行くことになった。
真っ暗闇の中、長靴で歩くのは苦手な私がえっちらおっちら竿とタックルケースを抱え「何でこんな思いしてまで、釣らなきゃいけないの?」と口には出さずに態度で示しながら歩いていくと、ちっちゃい漁港があり、それがまた急な坂で…ここで船(渡船)乗るの?転がったほうが早いんで無いの?
いつもの小湊の磯よりも高かったので、ちょいと釣師気分だったが、何も釣れない。
そしてあろうことに、8時を過ぎるあたりから海水浴客が…。潮が引き始めると、子供たちが泳いで私が乗ってる磯に。。。そして、そこからダイブ
足ひれや水中眼鏡をした子供たちがバシャバシャと泳ぎ始める。長袖に長ズボン、そして長靴にケツあてまでしてる私たちを珍しそうな目で見る。
返せ…渡船代!返せ…私の休日ぅぅぅぅぅぅぅ
そして初めて聡丸に行った時、「ここ来た事あるな」とこの出来事をを思い出したのである。
何もつれなかった場所。そう、最初の聡丸でもな〜にも釣れませんでした。
最近外房は釣れるとか、南房総の魚影は濃いとかみなさんそうお考えではございましょうが、ずーっと外房方面で釣をしてる私としてはと思わざる得ないのです。
そうです!外房だって水温、水色、潮等関係が有るのです!
本当に何にも釣れない時があるのです。
釣れない釣をこよなく愛するやまやさんの気持ちだって、私も理解できるのです。
クーラーの中に魚1匹なんていうときだって、かなりの確立であるんですよ!
タカギーさん!
ただ、大変申し訳ないですが、私には心のよりどころがあるのです。
「東京湾はもっと釣れてないだろうな」と釣竿を垂れる丸顔の仲間の顔を思い出すと少しばかり心が軽くなるのです。ワハハ!
さて、今回は会議無しのため自腹で新幹線に乗りやってきたおかちゃん。
12時ごろに駅に着く予定だったはずなのに、11時過ぎには到着。
一休でバカバカ飲み始め、シャークの到着を待ち、1時過ぎ酔っ払い2人を乗せシャークの車は太海を目指すのであった。
すでに、ゾロゾロ〜と釣れる魚は行方をくらましていた。
私は、この時期の鯖と鯵を楽しみにしていたので一向に構わない状態なのである。
クロムツを釣りたいなんて言わない。(思ってるけど)
デカ鯖とデカ鯵を釣らせてくれ!
イカは…。私にはメスのちっちゃな乗りがわからないからあきらめておく。
駐車場に着くと、何時も止めてるおかちゃん専用駐車場に止まってるはーふ♪の車…
気が利かない奴だと散々言われ、間もなくちはるさんも到着。
準備万端で受付へ。
そして今回は、右舷ミヨシから5名並ぶ事になる。
そそくさと、はーふ♪が後方を陣取り…。少しは話し合いしようよ、はーふ♪君(;一_一)
ミヨシにシャーク、私、おかちゃん、ちはるさんと並ぶ。
シャークは、ミヨシが苦手であるため、一番避けたかった場所なのだが今回はそれが吉となるのだった。
今回の目的は、鯖!本物の〆鯖を食わせたかったので、どうしても釣りたかった。
真っ暗闇の中出船。デッキに陣取るが、大きく揺れる聡丸。
ヽ(´o`; オイオイこれはいけません…。寝て無いし、飲んでるし、もしかして…逆噴射ありかと思った。でも、もう、そういう体にはなっていなかった。
エンジンスローになり、みな席に着き船長の合図を待つ。
今日も錘は200号。前回よりは幾分寒さが和らいでるが、(ま、あの時は雪だったしね)風は強烈であった。
いつものように、モタモタと仕掛けをおろし、船長の合図で一斉に仕掛けを海中へと沈める。
1投目で、魚からの合図がなくても平気。もう慣れてるしさ。
2投目でも平気さ。。。いつもの事だしさ。
そうそう、いつもの事だ。
微妙な釣果を目指してる私としてはちっとも動じないのである。。。
しかし、おかちゃんから後方のちはるさんとはーふ♪君は右舷とのオマツリが頻発。
とっても大変そうだ。
「潮が早すぎます!釣りになりません!!!!!!」と忠夫船長。
へ?もう終わり?まだ鯖1匹しか釣って無いのに||||||||/(≧□≦;)\|||||||オーノー!!
その後も、私の背中が震えてるのを察したのか、恐れおののいたのか、移動後またFサビキを続行。そこで、鯖を大量にキープ。
わさわさと内臓を取り、クーラーへ詰め込む。かもめが大群で押しかけてきた。
かもめの目の色を見ていると、港、港で違うンだな〜と思う。
たしかにどこでも多いのだが、飯岡では鰯漁が盛んだからだろうかかもめもあまりがっついていない。しかし、ここ太海のかもめは目が殺気だっている。鬼カサゴ用のひらひらした小さい鯖短でも4〜5羽で争う。最後まで咥えていた方が勝ちであり、目を凝らし、餌まで早く急降下した者の勝ちな分けである。あまり人間社会と変わらないかもめを見て、「どこの世界も楽じゃない」と思う私なのであった。
イカに行くと言う忠夫船長の号令でヤリイカ仕掛けに変える。
私はおかちゃんの仕掛けを使う。だが、すぐ鯖がかかり、以前鯖で仕掛けを切ってしまった苦い経験から高速巻上げをせず、それなりにやっていたつもりだったが、突然軽くなり。。。岡ちゃんの仕掛けをロストしてしまう。
思いっきりやる気が無くなった。
新しく仕掛けを購入するが、まるっきりやる気が無い。
私が釣ったといえば、「姉御でも分かるあたり」のするめいかだけ。
『姉御さん?投げやり?』と微妙なギャグを飛ばすために、ワザワザ私のおまつり解きを待っていた聡船長。{{(>_<)}}・・・(>o<)ヒックシッ!!
でも実は、私が釣ってしまうと「姉御より釣れるとうれしい」と低い目標値を言って頂いたおかちゃんに申し訳ないので、「思いやり」な釣りと解釈していただきたい。わはは(*^^)v
ちはるさんは、ここのところ寝ずに釣りをする。
どうしたのか?心配になる。だけどとりあえず、ヤリとかスルメとかリオのカーニバル状態のオマツリの中で釣り上げていた。
はーふ♪は、「お前、外房なめてんの?」の投入器を使い(特に、うねりの強い時は使い物にならないアレ)ながらもそこそこ釣ってた。
シャークは流石にイカオヤジ本領発揮か?席が良かったか?のダブルをやったり…
私は、スルメの船上干と塩辛の為竿は放置して包丁と闘っていた。
「あ”〜危なっかしい手つきだな〜モウ!」とちはるさんに言われるが、基本的に包丁なんて持った事無いんだから ε=(=`・´=)
ーお知らせします。ー
私は、褒められて木に昇るタイプですから!
♪v( ̄(││) ̄)v♪ブヒブヒ
結局、私がわかるあたりは、私にはあまり無く、やっぱりわたしはまだヤリイカを口に出来ず…。
外房だ、南房総だっていったて、結局『腕』がなければ釣れないんですよ!
まだまだな、私なんですよ...。.....(;__)/| ずぅぅぅぅん
ただ、寝ないで釣りに行って12時近くまで飲んでられると言う
違う「腕」は持ってますけどね...。_(-_-メ) コレガ ノマズニ イラレルカッテンダ・・・