最新釣果5月21日
「はい、やって〜」船長の声をうれしく聞くのだった。

いつか出来ればいいと思っていた、長栄丸の仕立。
今回その夢をかなえさせていただけたチーム城南&アネゴンズに参加の皆様に最初にお礼を申し上げる。
あれは3月の末だったか?
バイトしていた私の元にZenさんから電話がかかってきた。
「次回のチーム城南の定例会ホウボウにしようっていってるんですよ〜」多分こんなことを言いたかったのだと思う。ベロベロの彼の口から出る日本語は、怪しいイラン人のようであった。途中で変わったとくさんも3歳児の日本語並だった。
私は、めっちゃいそがしく、こっちでも日本語があまりうまくしゃべれない人たちが大声で呼ぶのでサッサと切った。
3月末あたりに「びしま」釣の外道で大きいホウボウがバタバタとあがっていたのを見て、「これだ!!」と思った。
ホウボウのおいしさは、みんな口をそろえて「旨い!また釣りたい」と言う。合言葉のようだ。
だが、専門でなかなか釣る所は少ない。
去年飯岡でやったものの今年は…。
「ホウボウ釣」を企画したら何人あつまるだろう?
そんな軽い気持ちでBBSに書き込んだら、結構反応があった。ヤリイカ来襲の大原ではまず、午前にホウボウの船を出すことは無いだろう。午後か、ヤリイカが終了してから(季節的にどうかだけど)かなって思ってた。
チーム城南からの問い合わせは、翌日すぐあった。
大原と言えば「長栄丸」を始めにあげなければいけない。
そう。いけないのである。
しかしながら長栄丸も人気の船宿。ある程度人数を確保しなければ、仕立は無理だろう。
「15名でホウボウ五目をやりたいのだけれどいいかなぁ?」長栄丸に電話すると「そんなに集めてくれたならやら無いわけには行かないわね」と女将さんの返事。
「少なくならない?」
「私が責任もって人数確保します」と見得を切ってしまった。
チーム城南の参加者は10名程度の見込みらしい。チーム城南に不足分の人数はこちらで集めるからとお知らせすると、「チーム城南VSチームアネゴンズ」の戦いとなった。
4月15日にその日は決まったが猛烈な風で出船中止となった。そして5月21日再度戦いの日は決まった。
しかしながら、前日も台風の影響で猛烈な風と雨…嫌な予感がする。しかし、夜になると家の前の竹やぶもおとなしくなり、あとはうねりの心配をするだけとなった。
2時シャーク宅へ迎えに行く。『鹿、元気かな〜?』と再会を心待ちにしているシャークは、急いで大原へと車を進めた。
3:30前に船宿に到着。みなさんお揃いだった。
シャークは、鹿がいなくなってるのを見て、悲しそうだった(嘘)
少々雑談をして料金を支払い、仕掛けを配り(船宿特製)仕度を始めた。
席はまるかつさんが作ってくれたくじ引きで決めることになっている。
船に行くと船長と若が揃っていた。「どうする?何釣る?」
「ホウボウだよ!」「潮流れてねぇと釣れないから、時期外れてるけどメバルでも狙うか」「クーラーに魚が入ればいいよ!」とメバル仕掛けが配られる。
4:04出船。
とくさんが「姉御、外房で初めてだよこんな凪」と嬉しそうに言うので「行い悪いんじゃない?結構こういう日あるんだよ」と申し上げる。
実際、夏場になるとベタ凪になる日が多い。ま、特有のうねりは残る時もありますけど…。
「ただ、外房は少々荒れてるほうが釣れるんだよね〜」と幸先の悪いことを口走ってしまった。
ミヨシや艫で固まって雑談をしているとエンジンがスローになる。すると蜘蛛の子を散らしたように一斉に皆席に着く。
私はこの光景が滑稽で大好きだ。みんな釣り馬鹿だ(笑)
胴付き3本針に鰯の塩漬け(以後腐れ鰯)鯖短、鰯の順番でつける。根がきついらしく、船長は頻繁に棚を切れ!と指示をする。憶えているかは定かではないが「錘をずるずる引きずる」私をいつも監視していた船長。内心ドキッっとする。
着底したとたん、池ちゃんが。。。でかいメバルをあげた。
皆の「おおき〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い」の歓声に包まれる。
うれしそうな笑顔!カンコさんも、シドさんも釣れてる。私は、「錘ずるずる恐怖症」でかなり棚を上げていた。もう、怒られてもいいや…。底に落として(もち、置き竿)糸ふけを取ろうとした瞬間「来たモンネ」
何ゆっくり巻いてるのぉ〜?って池ちゃんに見っかっちゃった。
何気に釣ってます!(*^^)vシャークもダブルをやったりしてる。
隣のホゲタさんは、ちっこいメバル「それはリリースしてやってよね」と私の一言で海へと放たれる。
「釣ってるジャン」はーふ♪が様子を見に来る。
左舷の調子がいいようだった。
ガンガンに釣れてる訳では無いけれど、そのメバルのでかさに桶を見るたびほくそえむのだった。
「あ〜また、ゆっくり巻いて〜」とちゃちゃを受けながら(笑)メバルのダブルかな?
チームリーダとしてはこれくらいやらねばヾ(´▽`;)ゝウヘヘってチョイトうれしがっていたら、アリャ〜♪ヒラメ様ですぅ。
若がタモ取りしてくれて、「ヒャホッ〜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!本日のタモ取り一番〜」スゲクラスだけどうれしい(*^^)v
ひと廻りぐるっと偵察に行く。
船長には「お前の顔忘れたよ」と言われた。もう。。。。
本当に申し訳ない。
「6kg痩せたんだ。お前みたいにゲラゲラ笑ってられない気苦労が多いからよ〜」っと言われて「私も痩せたでしょ?気苦労多くてさ」って言ったら、若が隣で大笑いしてた。
どっちも、気苦労するタイプじゃないのがわかってるからかな?
「まだホウボウ行かないの?」
「潮が流れてないと絶対釣れ無いから。みんな飽きちゃうよ。もう少しやってからだな」
席に戻ってシドさんが、久しぶりに竿をゆっくり巻いていた。ニコニコしながら…。あ!メバルじゃ〜ん。って、抜きあげようと思ったら、オートリリース(>。<)y-゚゚゚ゴホッゴホッ
長いの釣りました!私も同じの釣ったけど…。チームリーダが2人とも揃って…『やったー!!!シドさんオートリリースで〜す」とおお声で叫ぶと「泣いてやる」といじけていた。その顔は、シドさんの下の息子と(写真でしか見たこと無いけど)クリソツで、幼稚園児の泣きべその顔だった(^0_0^)
「だめだよ〜。早く魚取り込まなきゃ」若から指導が入る。
「そういえば息子高校生ぐらいになった?」
「うん」
「年取ったね〜」と若に言うと、ニヤニヤしていた。多分「お前もな」と言いたかったのだろう。
「イカ釣りに今年は来て無いじゃん」と言われて「金無かったの」とさっき船長にも言われて面目も無い私であったヾ(-_- )ゞエラヤッチャヽ(~-~ )ノエラヤッチャ /(._.>ヨイヨイ((~-~)ノヨイヨイ
ホッとしたよこつぶさん!こつぶさんとタカギーさんが釣れていないのだとはーふ♪から聞く。
その直後、こつぶさんの雄叫びが船内いや、大原の海に響いた。大急ぎで記念撮影。
池ちゃんは既に、4匹釣っていたので、焦っていたのだろう。
それよか、タカギーさんより先に釣りたかったのか?ワハハ!
はーふ♪からまた報告。
「タカギーさんにやっとアタリが来て、あげたらベラだったから船長が『前行って釣れ』って、強制連行されたよ」
見るとタカギーさんはスーパーミヨシへ…
不器用な短い指なので…私と同じ長さですから(^_^;)
「あ〜ぁ、手前マツリしてるよ!行って手伝ってやれ」と船長がマイクを通して言う。
HPを閉鎖されたら…ドキドキです
若に、オマツリを解いてもらう。「もう!素人じゃないんだから!HP閉鎖するなよ!」とみんなから冷やかされる。
船長は、「そんなにプレッシャーかけるな!って言ってやんなおー」とタカギーさんをかばうが、一番注目する席に移動させたのは船長あなたですから〜!!!!
お前!そんなの釣ってないで本命釣れよ!
ホウボウに行きたい私達は、「早くタカギーさんが釣らないと行けないジャン!早く釣れよ」光線を送る。竿が曲がった!みんな安堵の表情…。そして一瞬にして爆笑
釣れたのは、「なぜに?」の赤目フグ
船長もとうとうあきれたのか、「ホウボウに行きます!」とメバル終了の合図。
目が訴えてるよ〜(>。<)y-゚゚゚ゴホッゴホッでもたーさん、実はクーラーにメバルが入っていなかったのはあんただけではなかったのよ。。。


さて、気を取り直して方々の仕掛けに変更する。
最初にあがってきたのは、こつぶさんのホウボウ!
メバルはなかなか釣れなかったけど、ホウボウの才能あるのか? 池ちゃん!釣れ!今週の夫婦の上下関係が怪しい事になるよ!
と「早く!釣れ光線」を大きく送る
ホウボウの数では一番!まるかつさんホウボウも釣ったってさ…。次回は時化の時に御招待します!(爆)いつもこの位は釣るんよね〜。ボヤキが無かったなーたんさん
周りでは小さいホウボウはあがってくるけど、デカイのが。。。
船長は潮が流れて無いから横流しにしていた。
まったりした時間が、ガンゾウヒラメがパタパタと釣れ、シャークが左舷では一番にホウボウを釣った。
なんか、みんなそれなりに釣ってるみたい。
そして、えりちゃんが、でかいホウボウをあげて…。
なんとなく嫌な予感…
私のなんとなく嫌な予感は、結構当たる。何故だか当たる…。
えりちゃんが、一番でかかった。
アネゴンズでははーふ♪が大きかった。
外道賞を頂いた。
ミヨシで賞はタカギーさん

お遊びだから…。ね。。。わかってるよ…

ちくしょ〜!謝ってばっかりだよ!