最新釣果6月24日
「あかいかじゃだめかしら?」
聡丸の女将さんから電話がかかってきた。
ウゲ。。。イカですか????
今期もっともダメダメないか様。
先月のお泊り釣行以来1ヶ月ぶりの釣なので、あっちこっちで釣れている鬼カサゴをどうしても釣りたかった。
そしてそれにはもうひとつ理由があった。
6/5月曜日未明喘息吸入と点滴をして(また血管に入らず、おにぎりみたいに腕が膨らんでしまった)帰ってきた。その日は仕事をお休みした。夕方、バイトに行こうとチャリをこぎながらバックに手を突っ込んで探し物をしてたらひっくり返った。翌日腫れている親指のすごさに病院に行ったら「骨折」していた。
骨はくっついたっぽいのだが痛くて曲げられない。
普通、釣に行く状況ではないがおかちゃんも来ることだしどうにかなると思っていた。
鬼カサゴならあまり釣れる魚でもないし。
まるいかって浅場だけどしゃくったり、はたいたり、なんか落ち着きが無い釣ってイメージ…。
まぁ、女将さんがそう言うんだから釣れるんだろうから。
急遽、Fサビキ&マルイカ(外房は赤いかって言うんだよ。アカイカって言ってくれ!)になった。
「明日は早く返してよ!」と木曜日帰りがけバイトのマスターに釘を刺しておいた。
しかし、翌日客は来ず、「今日休んでいいよ」と電話。((ヘ(=^・・^=)m らっきーかもぉーんニャ
おかちゃんを迎えに行きそのまま、シャーク宅へ行く予定が何故に?地元でありながら道に迷いすったもんだしてシャーク宅へ。
しかしながら、電話しても出てくれず、家の前にも人影は無く…。
ノックをしても音沙汰が無く…。
この前、こっちからも入れます。と聞いていたので窓を叩くと慌ててシャークが出て来た。
当日、東京で、Zenさん達と飲んでいたらしいのでこれは仕方が無い。後部座席にシャークを放り込みおかちゃんの運転で太海を目指した。
今日は、右舷2番目におかちゃん、3番目姉御、4番目シャーク。。。とは言っても片舷4名だったのでゆとりのある配置であった。
今日は、黒ムツつれるかナ〜?と淡い期待を膨らませて出航した。
私の右手にはゴム手袋にテーピング。
まず、サルカンが外せないしはめられない(;一_一)
何をするにも痛みが伴う。これで魚釣れるんだろうか?
しかし、そんな心配もしなくて良かったみたい。
私は黒ムツ1匹だけ。
おかちゃんは2匹…。
シャークは1匹?かな
即効で、マルイカへ…。(T_T)
そして。。。
なんと、港前。仁右衛門島の横。。。それは相当前、渡船で渡った磯で釣りをしていた時海水浴の子供が仁右衛門島から泳いできた所。そんなチョ〜近く。
私の赤いかの成績は、10杯を越えた事が無かったのではないだろうか?
スッテも昔はこんなに小さくなかったよな〜。ってマダ持ってるし
丸いかの竿は以前林さんが作ってくれた3本セットの一番短い竿にした。
最初っからあまりやる気が無いので(どうせ釣れないべ。って言う諦め)ちょっとおかちゃんの真似して振ったり、ゆすったりして見た。
直ぐ置き竿(^_^;)
竿がけにかけてPEラインを引っ張って振った振りをしたり。。。
でもさ、なんかクンクン言ってるからあげてみるとチョーミニミニサイズのイカがお目見え。
それなりにうれしい。そしてなんと10杯を釣り上げたヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
「あげてください」って船長が言うから、移動かな?って思ったら港に戻る。
え?ここで釣るの?
目の前の坂道を巨体が走ってきた...聡船長だった。
乗ってなかったんだ。。。今更気づく私たち。
聡船長を乗せると「鯵のお土産釣に行きます」とまた走った。
竿仕舞っちゃったよ...もう一度、錘から電動リール全てセットして鯵釣。
今日は雨の予報ではなかったでしょうか?太陽が射し暑い。
鯵は入れ食いモードですが、私は魚が釣れるたびに顔が歪みます(素のままだとか言ったら承知しないよ!)おかちゃんは前後不覚モード、カクヘンバリバリモードで私のことなど見向きもしてくれないので(ワハハ!)左手に持った魚を右手に持ち替え左手で針を外します。
これが、なんと、あぁ、やりずらいちゅーか出来ないちゅーか。トホホ
喉の奥に入ってしまった針を外せなくてはさみで切ろうとしたら、船長が聡船長を呼んでくれて無事に針を外す事が出来ました。(*_ _)人ゴメンナサイ
おかちゃんの鯵と私の鯵でクーラーは満タン。イカ入りませんよ...。
そしてまたイカに戻る。
アカイカは、ポツリポツリ。。。シャークは、やはり眠たそうだったので「釣れ始めたら起こすから安心して寝なさいよ」と言ったら直ぐ寝た。
おかちゃんは、釣れない間に「どうせ姉御は飽きるから、カサゴでも釣れるように鰯買ってきてな」と言われてスーパーを3件も回ってやっと手に入れたウルメ鰯を使っていたらしく竿が強烈にしなった。
聡船長がタモを取ろうとしていたので「聡船長!それじゃ無いよデッキブラシ!」って聡船長も一応デッキブラシを手にしてくれた。タモに入ったのは。。。。
「もういらないよ!」の鯵のダブル。でも、その鯵の大きい事大きい事!こんな浅場にそんな鯵居るんですか?!の驚愕サイズだった。
しばらくするとなんだか魚みたいに竿がビョンビョンしてるので慌ててリールを巻くとチビちゃんがお出ましで、でもマダ何か居るようで...手繰り寄せるとワァオ!デカイアカイカだった。「何だよ!釣れたら教えてくれるって言ったじゃないか!」と叫ぶシャーク。寝言か?
「い・今、釣れ始めたんだよ」即効、仕掛けを落とした途端...私の良い所をかっさらうかのようなデカアカイカを釣り上げた...。
なんだよ!さっきまで寝てたのにぃ!
それから、コンスタントにアカイカが釣れ始めた。
手前マツリしてると聡船長が飛んできて解いてくれる。
「骨折サービスだよ」だって(*^^)v
そうこうしてると、また港に戻り聡船長は船を下り巨体を揺らせて坂道を駆け上っていった(走れるんだ(^_^;))
そして、私は置き竿で、少々飽きながらも25杯、おかちゃん、37杯シャーク寝ていたのに41杯だった。
「手がそんなんじゃなかったらもっと釣れてたのにね」とシャークが言ってくれたが「言い訳できて何よりです。ラッキーかもね」と私。
そしてまた帰りにともちゃんラーメンでチャーシュー麺をすすり一休へと帰った。
おかちゃんに捌いてもらった大きな鯵は、コリコリしていて「シマ鯵みたい」とか言って食べた事も忘れるくらい遠い記憶をたどりながらビールをグイグイ飲み、私が釣った大きなアカイカは私の好みでしっかり歯ごたえがあり旨かった。
モチロン!貴重なクロムツも。。。ベリーグッド-t( ^o^)。o 0 プハー
