最新釣果9月30日

「4:15には出船するから。」
翌日、ヒラメの解禁が控えてる大原はとっても閑散としていた。
なんだか最近、腰が痛くなるのが癖になったのか?木曜日の夜「なんとなく重い」と思いながら寝てたら、寝返りも打てないほど痛みが走ってきた。
「夢だ」と自己暗示にかけてみたが、現実だった。
急いで病院に行ってみたが、魔法のように治るわけが無い。
夕方、家に帰ってからは、左足の次の右足はどうやって出したらいいの?って感じだった。
はーふ♪にも『姉御のこと担げないですよ!』と言われていた。
でも、明日行かなければ、「リールシャクリやれ!」と船長からの指令を受けられないので(10月からはヒラメだしね)
がんばっっちゃったよ。
前回は、指の骨折、今回は腰痛...長栄丸に乗るときは最近どこかしら「怪我」してる時ばかりだ。
長栄丸に着くと、はーふ♪が待っていた。
他の方もみんな揃っていたが、一向に受付が始まらず...。
出船の時間じゃ無いか!
受付が終わり船に乗り込むが、これまた一向に出船しない。
船長から、みんなにレクチャーしていたようだ。
今回も船長は乗らなかった。
「最初っから釣れるまで」面倒を若船長に見てもらう予定だったはーふ♪はガックリしていた。.
「こんな大原始めてですよ」はーふ♪が大原に来る時はいつも時化。
今日はべた凪...。なんかありそうな予感(>。<)y-゚゚゚ゴホッゴホッ
ポイントに着き、若がパラシュートアンカーを入れる。
「はいやってください」
教わったとおりにエビに針を刺す。
真直ぐに刺す。これがポイント...でも海老って猫背...イヤ海老背ですからねぇ(;一_一)
ちょと立って釣りをしてみたが、やっぱり駄目。
座ろうとすると腰がイタタタタ。
海老餌を付け替えようとかがむと、これまたイタタタタ(〒_〒)ウウウ
腰をさすりさすり、やっている。
しばらくして、若がポイント移動をした。
なんせ船中0...
初心者が多い日ではあるが...こんなもんかな?とはーふ♪を見るとテンション下がりまくり。竿が曲がる時は根掛りの時だけ。
ミヨシの人が鯛を釣り上げ、内輪で喜んでいた。
「鯛、いるんだ...」
いないんじゃないの?と思っていたがアセアセo(^^;o)Ξ(o;^^)oΞo(^^;o)Ξ(o;^^)o
そしてポイント移動
またミヨシの人が...。うらやましい。やっぱり、釣れた人をうらやましがるのだった(〒_〒)ウウウ
テンション下がりまくりだよ。
底を取り直そうと、巻き上げ落とし、ふけた糸を巻きあげた時、ドスンドスンと竿が重くなった。
ひょえぇ〜♪
「姉御、きてる?まいてる?」とはーふ♪の声にも返事が出来無いくらい真剣な巻上げ
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!姿を現したのは、だった。
超デカイタモですくわれたので、かなり小さく見えたが、1kgくらいの鯛だった。
「写真撮ってくれよ」とはーふ♪に強要。
長栄丸のHPに載るのが夢なんだけどぉ〜」と若にも強要。「お見合い写真に出来るように」と注文をつけた。若は爆笑していた。(結構本気だったけど)
今が、時合なのか、パタパタと釣れ始めた。
「ねぇ?どんな感じ?どうやったら釣れたの?」とはーふ♪が聞いてくるが、
巻き上げたら付いていたので、「よくわかんない。釣ればわかるんじゃん?とそっけないσ(^_^)アタシ。
急にスクッと立ち上がったはーふ♪。竿は曲がっていた。「やったね!」
若が、また超デカイタモを持って待機。
海面に現れたのは、鯛ではあったが...タモの網目から抜け出せそう...。
「1枚は、1枚だ!」と嬉しそうだが、きっちりリリースしていた。
そして、はーふ♪の3連荘!

だんだんと大きくなっていった鯛。きっとリリースした鯛から乙姫様に報告が言ったに違いない(笑)
「やっぱり、釣れたら面白いですねぇ」素直な発言に、私も大きくうなずくのだった。
私は、その後、先ほどより一周り小さい鯛を釣り上げ、その後大きくしなる竿を見て若が「けっこう、良い型じゃない?」とまた超デカイタモを持って横にスタンバイしてると、親針にワカシ、孫針にベビー鯛という珍しいイッカをやり遂げた。
はーふ♪とは逆に、だんだん小さくなって行っちゃったよ・・・(|||▽ )e( ̄ *)

中錘に、テンヤだけ。とってもシンプルな仕掛けで釣る鯛は、釣り人の多くが求める「引き味」はダイレクトに感じて面白いと思う。
鯛釣のメッカであった大原は、一時期大量のコマセが、海に沈殿しヘドロ状になり海藻が少なくなり小魚が少なくなって鯛も少なくなったと釣りをやり始めた頃聞いた事がある。(その時がいつなのかは知らないけれど)漁師の努力、釣り人のサポートによって、また多くの鯛がこの海に戻ってきたのだと思う。
次は「ビシマ」で鯛が釣れるといいんだけどなぁ〜