最新釣果4月15日

今回は、おかちゃんの会社の会議が月曜にあるということで、日曜日に聡丸に乗船することになった。
イカの群れは、先月と対して変わり映えしなく船宿の釣果欄には「ポツポツ」だの。
イカ竿は直ったが(新しいのと交換)あまり今回もヤル気無くFサビキ「命」な、わけである。
今回もあまり良い天気予報が出されておらず、「まぁ、いつものこと」と思ってはいるが、こう何回もおかちゃんが来るたびに荒天ばかりだと「やっぱりおかちゃんのせいだな」と納得するのである。
土曜日の最終新幹線に乗ってきたおかちゃんを、最寄の駅まで迎えに行き一休へ寄って今日は、満員御礼なので駐車場確保のため少々早く出発した。
3時ちょっと前に聡丸の駐車場に着いたが、まだ誰も来ておらず1番乗りだった。
いつもなら、1〜2台は車が居るはずなのに。
出船中止?な、わけないよな。昼間女将さんから電話があったが、「白間津のほうもイカ駄目みたいなんで、フラッシャーとリレーになるから」って言ってただけで…。
しかし、なかなか来ないよ。ってちはるさん達。
もう4時になるのに。
そろそろ仕度しようかと車から出て着替えているとちはるさんから電話。。。
「今鴨川に入ったところ〜必ず行くから〜」4:10だった。道路工事のため山道を走っていたと言う。ちはるさんも相当焦っただろうな。

乗った人ならわかってるとは思うが、4:30集合5:00出船とは、目安だけな訳で、全員揃ったら即出船!というのがお決まりだ。
だから、お客さんもなぜか集合時間よりたっぷり早めに来ていて準備万端状態で船長を待つのである。
「おっせ〜な!置いてくぞ!船長〜」とよく駐車場で叫んでいたものだった。
いつも一番最初に灯りが点く聡丸。今日は他の船がどんどんと灯りがつき移動している。
なんだ!この状況は?
今までに無かったことだぞ!
そんなこんなしているうちに受付をして乗船する。
まだちはるさんは来ない。
右舷艫に私が座り、隣におかちゃん。
全ての準備が終わった頃ちはるさんと若い衆が乗船。
そのとたんエンジン全開!フルスピードで走る聡丸。
今日は凪だから走りやすいからなのか?
そんな〜〜〜〜〜〜〜〜!は.早すぎるよ〜忠夫船長〜〜〜〜〜〜
全速力で走ったので、ポイントまではそんなに時間は掛からなかったが、他船はもう始めているようだった。
「仕掛けだけ落として!一斉投入しますサミングして落としてください」錘は200号。今日も潮が早いのだな。
底にゴツンと錘がついた。少し巻き上げ…。
ボタンをビーと押す。もう200号なんてしゃくれないわけよ。するとどうでしょう!1投目からお魚さんからの合図が!!!
ウヒョ〜♪
1投目で当たりがあるなんていつ以来かしら?などとニコニコしてあげるが、「まつってまーす」との声有り(涙
聡船長が仕掛けをあげ魚の姿を見たとたん「バイバ〜イ」とオートリリース…。
そんなことをしている間に…鯖大発生!
私の隣の大艫の中学生の彼女から、ちはるさんのミヨシ3番目まで私を抜かして全てオマツリ…。
なんとか水面まで持ち上げたPEはうしろともマツッテいたりして、ソフトボール大の塊になっていた。
流石の聡船長も呆然…。
。。。。(てんてんてんてん)な顔になっていた
右舷はなんとか解けた(切った)が、左舷はなんとまだ100m以上もぶら下がっていた。
おかちゃん緊急出動。
100m以上あるラインをむんずと掴み持ち上げた(らしい)鯖パーフェクト仕掛2本と200号の錘4個ついていたと言っていた。
結局、30分以上かかって大オマツリ解きは完了したのであった。
「どこの船も鯖がついて困ってます。途中で鯖に止められたら急いで巻き上げてください」
忠夫船長の悲痛な叫びが聞こえた。

少々移動して釣りを始めるとおかちゃんに待望の「くろむつ」がかかったので、絶対私も釣る〜と仕掛けが底に落ち糸ふけを取り、1.2回しゃくるとすごい勢いでガクガクしたので「クロムツGe〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜t」と叫んだが、水面に現れたのは鯵!それもでっかい、5点がけ。
これまたオマツリしていたが、仕掛けを切って事なきを得る。聡船長が「いつものより旨い鯵だから!」と太鼓判を押す。鯵狙いのサビキに変更して投入。するとまたビクビク!
あげると…笑っちゃいます。クロムツです。
その後鯵1匹追釣した所で「ヤリイカ行きます」と忠夫船長。
え〜!ヤリイカァ〜?
まだまだ、鯵釣っていたいのにぃ。
期待してないのにさぁ。でもこの前よりちょっと早い時間に始めるみたいだから模様がいいのかな?
それとも、オマツリ騒ぎが嫌になったかな?

6本角の市販の仕掛。幹間が120cm
1投目…鯖がいるのか?緊張する。するりっと底に着いた。
最初くらいはやる気出してみないとね。っと竿を持ってあおると。。。
ほえ?
なんか、微妙に当たっているようです。
モチロン、あまりやる気が無かったので、イカ竿は持ってきておりませんので、胴調子の竿のままですがかすかに竿先に異変を感じるのです。
「おかちゃ〜ん。当たってるみたいなんだけど」と口に出して言ってみるのですが、聞こえないのか聞こえない振りをしてるのか無反応…
変だと思ったら巻き上げろ!といつも言い聞かしているので中速より少々早く巻いてみます。
すると、浮きスッテにでっかいヤリイカ発見!!!!無事取り込みをすると操縦席から忠夫船長が「帰り気をつけろよ!」とお褒めのお言葉を頂戴します。
過去何回かある『船中1匹目』を久しぶりに体験でき過去の輝かしい出来事が走馬灯のように…。はぁ、その後つれなくなるというパターンまで思い出しました(〒_〒)ウウウ

その後、みんなぽつぽつと乗せて行きます。
久しぶりに聡船長も操縦席から出てきてデッキに立ちニコニコしてるのを見られることが出来ました。
私の隣の女の子がオマツリをしたのか聡船長が駆けつけようとしたとき私のイカ角をムギュッと踏みしめ絡まり…。
長靴に食い込み…「でっかいの釣れましたぁ〜〜〜〜〜〜〜〜」と笑ったのは良いけど、角が90度に曲がり…聡船長はまたもや、足のようなでかい手で反対側にムギュッと曲げまっすぐに直し「この角釣れるから」と何事も無かったように錘を海中に放り投げて去っていきました。
マジでぇ〜〜〜〜〜?
オマツリをしながら上がって来たイカは「像が踏んでも壊れない筆箱」のように強いイカ角に必死でぶら下がって来ました。
「ほら!本当でしょう?」とオマツリを解きながらなんとか言い訳が出来ほっとした聡船長でした。
驚異!6点掛けだよ〜〜〜〜〜みんなが爆乗りのとき私は、かる〜く疲れて(あきて)置き竿で巻き上げていたりしたので、重かったはずなのに1杯で、あとは全て足のみなーんて時もありました。
途中で、ちょいと長い移動後、小型のメスばかりになったりしましたが、隣のおかちゃんは、完全に真剣モード。ありえない…
ずっと、スタンディングで、竿も手持ち…。目が血走って見えます。
なので、ちょっとの移動でも。。。

人間、重力と年齢には勝てないのです。-t( ^o^)。o 0 プハー
まぁ、私もなんとかツ抜けしていたし、久しぶりに「船宿泣かせ隊』の名に恥じるような釣果だったので、もういいかなぁ〜って感じ(相当飽きていた)で今日の釣行は終了しました。

そんなに笑ったら歯落ちまっせ!!