最新釣果6月9日
「姉御の魚あるんなら、サンシン教室行ってみようかな?」
バイト先で仲良くしてもらってるお客の中野ッチが、聡丸の帰り一休でおかちゃんと魚捌いてみんなで食べた話をしたらそう言ったそうだ。
「今度おかちゃんいつ来るの?」サンシンの先生をしている本田ちゃんに聞かれた。
まぁ、いつも第2か第4土曜日だから、第2土曜だったら良いのにねぇ。と答えたが、急に来ることになったおかちゃん。
ならば、イッチョ若い男子のために出張ってやるか!
しかし、どうにも釣り物が決定しない。
大原のアカイカも釣れなかったら悲惨だ。また、鯵の丸干ししか持って帰って来れないかもしれない。行きたい気持ちはアリアリなのだが、今回は「釣果重視」ってわけでもないが、鯵の2〜3匹と何か他にあればまぁ、みんな納得してくれるのかも。。。
散々思い悩んだ挙句、日曜日行ったばかりの聡丸に決定した。予約の電話を入れると忠夫船長が出たので思わず「1人なんですけど、行ってもいいですかぁ?」と聞いてしまった。
無事お許しが出たので乗船することが出来た。
今回は、大艫は聡船長が竿を出すようで、私はその隣。
左にはかなりの余裕。
のんび〜り釣りができるな。との思いとは裏腹に「とうとう今日、マルゴに寄って行かなければならないのか?」とドキドキ感は抑えられなかった。
なんだか、今日は直人、中野ッチ、シミッチと若い男子が3人来る予定で…
釣れなかった時のことを考えて無いじゃん!
真っ暗な海を快調に飛ばしていく。ポイント周りは慎重に…
サミングしながら仕掛けを落とす。
がぁ…。
あらら。。。
空振りの連続。でも焦らない焦らない。6日前に経験したばかりじゃないの!
そのうち鯵が5匹は釣れるから。釣れるはずだから。釣れるよきっと!たぶん。。。
『ムツかかってるから』と船長が言うとすぐに、ガクガクし始めた。
オ〜!クロムツだよ〜!
わ〜い!早く落とせ!落とせ!次も次もまた次もクロムツ♪
「1匹づつしか掛からないなぁ〜」と忠夫船長。
でもさぁ、釣れることがうれしいから、多点掛けして無くてもいいわけよ。
大きくガクガクしたのでゆっくり上げるが、なぜか取り込みのときは1匹。
なんと!針が3本も無くなっていた。
ってことは。。。夢の4点掛けだったのねぇ〜〜〜〜〜〜
流石にここまで釣れていると、仕掛け変えた方がいいということで変えたけれども、クロムツ様はお休みTimeに突入したようだ。
ちょっとして「鯵場いきます」というので仕掛けを上げようとHiスピードで巻き上げる。
しかし、何かが変。
仕掛けを手繰ると、スルメイカが…。
へぇ〜。Hiスピードで巻き上げてもくっついてくるのねぇ。
なんとなく、まな板を用意してスルメを真っ二つに開いた時エンジンがスローになり聡船長が出てきた。
「もう釣っちゃったよ」と見せると「やってあげるよ」といってスルメを持ってサッサと沖干になっていた。
みてられないちゅーわけや!
幸先がいいと思わせて…
そんな手にいつもひっかかるウブな私。
なわけないじゃん!
聡船長が、お片づけしてるから。。へ?って思ったけど。
また降りるのね。釣れないモンね。
私も連れてって〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
聡船長をおろしてからポイントまで戻る。
『オマツリ解けないから、サミングしてゆっくりやってよ!』忠夫船長は念を押す。
2枚潮でも無いし、片舷4,5名の余裕な人数配置。
にもかかわらず、オマツリする人は同じ人なんだよね…。
『魚いません帰ります!』って言って〜と願うが。。。
道具を片付けたい心境ではありましたが、忠夫船長のがんばりに申し訳なく、一応やってる振り。まぁ、お見通しだけれどもね。。。
やっとこ時間になり終了となった。
私は聡船長が干して行ってくれた沖干をにやけながら取り込み、サクサクと帰りの仕度をして眠気が来る前に帰宅した。
若い男子たちとも大盛り上がりで9時間強にも及ぶ飲み会も無事終わったよ。