最新釣果  その14


10月になる前にどうしても、「魚釣り」がしたかった。ヒラメシーズン突入の前に鯵や花ダイなど、なんでもいいから釣れられてくれる魚を釣りたかった。9/26大原の長栄丸へ行った。

午前船は青物の泳がせ釣りという事なので、午後船に乗船することになった。泳がせ釣りも挑戦したいところだが、ハイリスクの釣りは今の私には過酷過ぎる。(なぜかは最近の釣果を見てくれればわかると思うが。。。)
11時には船宿に着くように言われていたので、2時間前に家を出た私だが、甘かった。高速に乗る前の一般道で1時間を費やしてしまった。いつもは(夜中は)10分くらいなのに。。。そして、高速を降りようとしたら、前方には夏の海水浴シーズンのような長蛇の車の列。そこで40分もかかってしまった。料金所でたところから、片側1車線規制の道路工事<(`^´)>これでは間に合わない!船宿に電話してその主を伝え、そこから、地元の軽トラを幾度も交わして、港に着いたのは12時だった。まだ、船は帰っていなかった。そのかわり、午後船なのに〜?と思う大勢の人たちが待っていた。
右舷胴の間に席を取り12:20出船した。やっぱりこちら側は日の当たる側。どうりでみんな左舷に一目散に場所取りするはずだ。8月は寒くて半袖では釣りなんかできなかったけど、9月に入ってから、記録的な暑さ。おかげで、今年もどかた焼けをしている私には、もうどうでもいい事のように思えたが、あまりの暑さにカッパの下がムレムレ。

「30Mでやってくださ〜い」まだ仕掛けをセットしていなかった私はあたふたしながら、えび餌を付ける。投入して、10mくらいのとき「あげてくださ〜い」のアナウンス。ちょう乗り遅れ。もう左隣の人は花ダイの良型を上げている。
そして、ポイント移動。船長かなりの時間をかけて魚探とにらめっこ状態が続く。先ほど隣の人が釣った花ダイがバシャバシャと海水を私におみまいしてくれる。
「30〜25mでやって!」なにも私の竿先には変化は見られないが、隣の人はコンスタントに花ダイを釣り上げていく。
「どこがちがうんだろう?」ながめていると、私の竿先にも変化が現れた。「なんか軽いぞ?おまつりか?」と巻き上げるとサルカンから下全てなくなっていた。「何やってんの。糸細いんじゃないの?ずっと使ってるんでしょう糸傷だらけじゃない。」若に言われメンテナンス不足を指摘される。その通り!10mラインを切って、再投入。真上にある操縦席から船長が、「しゃくんないと釣れないんだから。上へ上へね。」とアドバイスを頂いたとたんあたりがあった。「ほらかかった〜」糸を手繰ると、大きな花ダイが上針についていた。久しぶりの重量感だった。海面に差をが引き込まれるような釣りはここ最近経験していないので、チョ〜うれしかったと同時に、とりあえずの1匹に安堵した。なぜならば、行きつけの寿司屋に前日花ダイ釣に行くといったら、日曜日に孫の「おくい初め」とやらがあり鯛が必要だから、絶対釣ってくるように命ぜられていて、少々(だいぶ)プレッシャーがかかっていた。
やっとのことで釣り上げた1匹は開始から、2時間もたっていた。「こんなに釣れないし移動多いし、魚いないかも。。。つれなかったら、隣の人の売ってもらおう。」とまで考えていたので、急に気持ちが軽くなり、投入。そして、又直ぐヒット!\(^o^)/そして、ポイント移動。

依然左隣の人は釣り上げている。私は2匹のまま。何が違うかそろそろよ〜くみてみることにした。竿は私のより断然いい。仕掛けは手作りだ。そして、一番違っていたのは餌の付け方だった。そろそろと近づき「どうやって、餌付けてるんですか?」とずーずーしく聞く私。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」なのだ!そして、わたしもまねっこまめ太郎!すると、それまで沈黙していた私の竿が、バシバシと海面にひきこまれる。バタバタと何匹か釣り上げたあと竿が持ち上がらないほどの強烈な引き込みに私の二の腕がブルブルと揺れながら、巻き上げていくあと10mというところで、ばれた。ハリスが切れていた。つれない魚は大きい。そして、また、竿が持ち上がらないほどの引き込みに、今度こそはあげてやる〜!と 慎重ににまきあげると、大きな花ダイのイッカだった。「おじさんのおかげでつれるようになったよ〜」とおばさん棚に上げて喜ぶ。ソーダガツオにしかけをぐちゃぐちゃにされ、ハリスを切られ、手前まつりも相変わらず収まる気配が無く、もう食べる分は釣ったので、30分ほど残して、お片づけ。

ひさしぶりなのだ!