最新釣果 その17![]()
飯岡清勝丸 4:30集合。2:30車に乗り込み駐車場を出た。いつもの私なら出船ぎりぎりの3:00に出るはずだが、今日は「絶対釣ってやる!まずは、席取りだ!」と思って早めに出た訳ではない。インターネットで知り合った「嵐を呼ぶ女チアキ」の管理人ちあきさんとご一緒させていただくからだ。飯岡港に着いたのは4時近く。前の車がのんびり走っていて、抜かせなかったので、いつもと変わらない時間になってしまった。とりあえず、荷物を車から降ろし船へと運ぶ。ちあきさんが早く着いたら、場所を取っておいてくれるというので、お言葉に甘えた。しかし、真っ暗闇の中。どこにちあきさんがいるのかわからない。とりあえず、船の真ん中に荷物を置いて、船から上がろうとしたとき、女性がいた。おもわず「ちあきさん?」と声をかけると、「あねごさんですか?おはようございます〜!」と真夜中にもかかわらず、さわやかだった。「席取って置きましたヨ。」と案内される。打ち合わせしたとおり右舷胴の間、まん真ん中だった。「右左悩んだんですけど」と笑顔を見せる。この選択が今日の明暗を分けたのだった。
なかのりの高木さんと話をしていると、どこかで見覚えのある顔が。。。先週いい思いをした、斎藤さんだ。「今日もきたの?あんたも好きね〜」というと、「あんたには言われたくない」とお互い引かない。今日、斎藤さんは「あいなめ」狙いだそうだ。「じゃあ、お互いいっぱい釣れたら、物々交換しようね」と私。これだけ飯岡に通っていて「飯岡名物・あいなめ」を狙ったことが無いのだ。「遅いな〜。寝坊でもしてるのか?」とそんな事を言いながら船長たちを待つ。船の明かりが付きエンジンがかかり、後は出発を待つだけ。。。と、斎藤さんに手を振りにいくと。1号船にはひとりぽつ〜んと斎藤さんだけ。なんと、8人グループが来ないというのだ。前日連絡が取れなかったとお母さんが、嘆く。おばあが、もう一度連絡したが、「違う」といわれたそうだ。急遽あいなめ船はひらめ船へと変わった。左舷常連の方たちが、1号船へと移った。、いつもなら、左舷へと移るはずだが今日はちあきさんがいるので、そのまま右舷に席を置いたまま出発。
40分ほど走って、ポイントへ到着。いわしを確保し、仕掛けに付け船長の合図とともに投入。すると、弱々しいながらも生命反応。「船長タモ〜」と叫びながらも、一瞬の不安がよぎる。が、浮かんできたのはまさしく「ソゲ」ま、第一投めからきた縁起のいい魚だ。樽に入れるとそれは樽ぎりぎりサイズ。どうしようかな?と思ったが、ひらめ初チャレンジのお土産用にと確保した。しばらくして、ちあきさんのお連れの方にヒット!リールをガンガン巻いている。「ゆっくりまいてよ〜!!!!」と艫に聞こえるような声で叫ぶ。ちあきさんは私とどうの間に座ったが、お連れの方2人は艫に座っていた。(左から私・ちあきさん・違うグループ2人・お連れの方2人の順番)船長のタモに納まったのはソゲクラスだが、でかいでかいとうれしそう。ちあきさんはというと「いいんです。仲間が釣れれば食べられますから」とちょっとくやし顔。「はいあげてください」と潮周りの合図。ちあきさんの「どうして釣れないんでしょう?」に仕掛けを見ると、トリプルフックの3本針のうち1本だけビニールのチューブが付いているが、それを取っていなかった。「これ、取るんだよ。」「釣れないわけですよね〜」とちあきさん。笑顔がさわやかである。捨て糸をほんの少し短くしてあげる。それからしばらくたつと、イナダの群れにあったたらしくあちらこちらでイナダがあがる。するとチアキさんの竿も曲がった。「おも〜い」とチアキさんの短い竿は船べりにくっつきそうだ。私は思わず竿をアシストしてしまった。失礼なことをしてしまった。(反省<(_ _)>)
イナダだと思っていた私はあがってきた魚に驚いた。まぎれもない「ヒラメさま」なのである。「もーびっくりするよ!ごりごり巻いてるから、イナダだと思ったよ。」と先ほどあったばかりの人に「アンタ」呼ばわりだ!(<(_ _)>すみません反省2回目)「魚の姿を見て、今ごろになってドキドキしてきました〜」と、ちあきさん。「ぼうず覚悟なんです」なんて、船に乗る前から、弱気な発言を繰り返していたチアキさんに「だめだよ!釣る気でつんなきゃ〜!絶対釣れるから!」と発破をかけていた私も一安心だ。しかし、お土産用にと取っておいた、ソゲ君よりも2周りも大きい。かたなしである。もうショボ〜ンである。(@_@;)
船中、激渋の中、お連れの田中さんは、56cmの飯岡サイズのひらめをGet!隣の方も1まいGet!とりあえず全員かたをみた。何のあたりも無い時間が続く。あきていた。しかし、ここで、釣らないと面目が立たないのだ!
すると、私の呪い…モトイ祈りが通じたのか、あったった!ひきこめ〜食い付け〜と海面を見詰める目が、獲物を追った猛獣のような目と変わっているのが、自分でも分かったが、竿は一向にしならない。リールを巻くと生命反応があった。「?」上がってきたのは「マトウ君」がっくし!ポイントを移動して、一投め、きた!まさしくひらめのひき!ヨッシャ〜と巻き上げると抵抗もあまりなく、上がってきたのはさきほどの「ソゲ君のお兄さんサイズ」「早かったですね〜」とちあきさん。「そうそう、5分もあればひらめは釣れるから。」とどっかでいわれた事を自慢げに言う私。そして、残すところわずかのなったときガクンガックンと強い引き。またしてもイナダの群れに当たりあちらこちらで、まつっているので、竿かけにかけて、勢いよく巻いた。イナダだと思った。すると今度はもっと小さいサイズのヒラメ。「とりあえず、船長タモ〜。他も取りしてもらうようなサイズじゃないんだけど船長にタモ取りしてもらいたいの〜(#^.^#) 船長これ、かわいそうだよね〜」とみせると「ちょうどお皿に乗せるといいサイズじゃないですか〜!」といわれたけど、「はり飲んでないから逃がすよ」とお帰り願った。
「底引き網にすくわれんなよ〜!」 そして、TimeUp!
ちあきさんは、当りがわかったものの、早合わせをしてしまいいわしに歯形が残っているのを見て「くやしいですね!」と1枚のひらめとイナダ1本をあげ、お連れの田中さんは4枚釣るという快挙。まさしくプラチナシート。私は「かれい?」サイズの2枚とリリース1枚。トホホ。しかし左舷側はなかなか釣れなかった様子。席取りをチアキさんにお願いしてよかった。そして何よりがんばって釣ってくれた、チアキさんに感謝です。\(^o^)/
PS
そうそう、斉藤さんは次回に期待するって。。。今度はアイナメで勝負だぜ!(すみません。なまいきなことをいってしまいました。教えてください<m(__)m>)