最新釣果 その22
![]()
千葉の外房で釣りをしている私。ほとんどの港にはいったことがる。しかし、自分でも驚くがここ太東港だけは行ったことが無かった。久しぶりのデビュー港となる。
12/30太東港、勘栄丸さんより花だいを釣りに出かけた。前所長と魚屋さんと一緒。
この2人に私が加わるとぼうずの可能性がぐんとアップする。最初は海が時化ていてポイントにはいれず貧果に終わり、爆釣のイカのときも激渋。泳がせ釣りでは痛恨の全員ぼうず!鯛五目ではもちろん鯛はいなかったが、五目もいなく、驚くほど釣れているヒラマサにいたっては悪天候の為港解散。しかしこの2人で行くと間違いなく大漁で職場に刺身を持ってきてくれる。『今日、釣れなかったらおまえほんまもんだぞ』と悪の根元を私のせいにしたい前所長。今日こそ釣らないと、さすがの私も認めなくてはいけない状況になってしまう。
今日は常連さんがほとんどで釣り人の自慢大会が繰り広げられていた。右舷胴の間に席を取り40分程走りポイントに到着。波はないが風はけっこうある。
胴のまはすごく狭く座席はでかい尻がはみでる。仕掛けを袋からだすともうぐしゃぐしゃ(>_<)苦手なんだよね本当に。気を取り直して投入。なんだか周りは釣れてませんよ。頑張ってしゃくる。35から30と船長の指示棚をえんやこらとがんがん攻めた。するとピクピクと生命反応!竿が急に重くなり持っていられなくなった。ロッドキーパーにかけようとするがなかなかかけられない。はなだいごときでどうなのこれ?先日は錘25とか20使ってたからひりきになってしまったのか?あがっっきたのは上針に30以上のでこ鯛に下針に型の良いはなだいのいっかだった。去年は魚屋さんと所長がばたばたと釣り食べきれないので干物にしたほどだったと言うのもまんざら釣り師のホラでもないらしい。確かにいつもは2人で一つのクーラ
ーなのに今日は釣行前に買ったと言っていたしなあ。しかしばたばたと釣れると言うより、ポツポツと釣れるという表現があっている。まあこんな感じでいいのだが。そのとき、魚屋さんの置き竿が、どすんと海面に刺さったのです。私よりはるかに細身の魚屋さんはマグロを釣ったりひらまさ8kとかでかい魚を釣るのは知っているが私は初めてみる魚との格闘に『うわぁ〜海におちそうだよ』と思った(少し大袈裟かな
あがってきたのは4kはあるのではないかと思うひらめだった。
「もう一枚同じくらいの私のためにあげてよ」
『こんなのむりたい』と満面の笑みだ。
船長には『ヒラメ釣りに来て釣れないのに外道で釣るなよなぁ』と言われてましたっけ
何度かポイントを移動したがどこもかわらず、あいかわらず手前まつりでイライラしている私。ピクピクと魚信はあるものの針かかりしない。『合わせなきゃダメだよ』後ろから船長が言う。はっ!私はヒラメ釣りの癖で待ってしまっていた(>_<)
しゃくって、巻いてしゃくって巻いて。当たりがあれば竿をもちあげながら、ゆっくり5mくらい巻いて、追い食いを待つ。がんばりました。ほんとうに。
そして釣果のほうは、15匹。2枚リリース。型が良かったので、十分です。
港へ戻ると魚屋さんはひらめを九州の孫へ送るんだと宅配便の伝票を書き、おかみさんに渡し、「明日も来るから、魚持っていかんね。」と釣ったハナダイを私のクーラーボックスへどさっといれる。船宿へ行くと魚の煮付やたこの刺身、五目寿司など、豪華な食事にありついた。
(*^^)vこれが今年の納竿だ。
〜来年も釣まくりまっせ〜!