最新釣果日記 その5
| 2003年1月11日 | |
| 初釣だぜ!もちろんひらめ! | |
| 釣り場 | 千葉県大原港 長栄丸 |
| 行かなくては、行かなくては。大原へ、長栄丸へ。年末に行きたいと思っていたが、時化だったり満員御礼だったりと、ものすごく相性が悪かった。年末から、パタパタと大物が釣れだしていたのだからそれも仕方がない。3連休となってしまった、11,12,13日のどこにいこうかな?と考えていたが、何も考えず11日に決定した。私の指定席は操縦席の真下なので、そんなに急いでいかなくても、だいたいここは空いているので3時に出発した。 船宿に着いたときはもう会計が始まっていてみんな並んでいた。さすがひらめ。皆さん気合が入っている。釣座は操縦席よりチョイ後ろになってしまったが、支度をして準備完了。隣の林さんは(私にShimanoの竿をくれたきとくな方)準備に余念がない。『まだ?あんまり考えてもつれないよ』の私の声も届かず、自作の仕掛けにしようか?市販の仕掛けにしようか?あれやこれやと迷っていた。「まだ、えさのいわしこないんだよ〜」と船長。間もなくして餌が到着。直ぐ出船となった。 寒い!キャビンに入れなかったので、後ろの席で身をちじめていると波が恐ろしい位の高さで現れてくる。釣ずらそうだな。と思っていたのもつかの間、なにやら首の後ろがつっぱりはじめた。『まさか?いいや、そんなことはあるまい』でもたぶんそうに違いない。軽く酔い始めていた。 ポイントに着きイワシが配られ『したくできた人からやって〜!あまり錘引きずらないように」と船長。やらなければ女がすたる。ぼちゃん!といわしをしずめた。が立ってられない。座りながら、手持ちでがんばった。目が開けてられない。「うえ〜」って感じだった。あ〜いわしくんがんばって、て言うの忘れた〜!でも上げる元気は私にはないのだ。30分ぐらいして、船酔いも収まり、元気が出た私だが、いっこうに釣れる気配もない。あの〜う昨日までの1〜8とかっていうのはどうしちゃったんでしょうね?かなりのうねりで、立っていると落ちそうになる。私は泳げないので、この海に落ちたら、まず、沈む。(重いからじゃないやい!)ちらほらと釣れているみたいだがバカ釣れではない。『渋い』その一言だ。林さんの隣の人がばらしてしまったらしい。ひらめはいるんだな。と確信を持った。そしてまたもやそのかたにあたりだ。今度は慎重に、たもにおさまったのは1.5kぐらいのひらめだ。そして今度は私の隣。そして今度は、林さんの隣。そして今度は私の隣。。。 林さんと顔を見合わせてしまった。そこに長栄丸の若が来て、あたりある?と聞いてきた。2人とも首を横に振る。『なんか昨日まであんなに調子が良かったのに、疫病神いるんじゃないの?』と私が若に言うと同時に林さんと私がお互いに指しあった。『船長、機嫌悪い?』と聞きに行くと「釣れね〜んだもんよ〜」と嘆き節。「はやく、がんばって釣なよ〜!」とはっぱをかけられた。何回かポイントを移動しながら0〜3の釣果に終わった。私と林さんは両サイドににはさまれ、魔のトライアングルゾーンとなって、恐怖のおでこ。ぼうず。完全坊主。で今年の釣が始まった。 |
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つづき
あきらめ切れない私はまた午後船に乗って、花ダイ釣へと出航してしまった。うねりも午前中よりは収まったが、やっぱり潮がわるいとみえて渋い。そしてなにより、ヒラメ竿で釣ってる私にはなおさら渋かった。しかし、釣れた花ダイは30cm位の大きな花ダイだった。とりあえず、気は治まったものの、やっぱ私はへたれなんだな〜と思った竿はじめでした。