最新釣果 その16
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さてさて、次の仕事が決まったことだし、でもまだ、1週間も先のことだし、平日釣行第2段!後先のことは考えず、(モチロンお金)行きましょ!いきましょ!
2〜3年前に長栄丸でお会いしてから、近所ということもあって、何度か一緒に釣に行っている「谷口さん」から、水曜日に電話があって、「いってるか〜?金曜日ひらめ行くけど」と言われ、火曜日に行って釣れなかった私には、また、釣れないかもしれない。。。釣には行きたいが、少し小心者になっていたので、即答は控えた。木曜日に派遣先が決まったので、心に余裕ができ「いきま〜す」と御同行させていただくことになりました。
長栄丸に着くと、そこには15〜6個の湯飲みがおいてあり、それは今日の乗船する人数をあらわしていた。ゲゲ!平日なので、もっと少ないのかと思ったのに。しかし大原地区は11/1〜11/4まで全船休業。私が行ったのは10/31。仕方ないと言えば仕方が無いことである。
こんなこととは知らなかったので、谷口さんは左舷ともに席を取っておいたので、クーラーを谷口さんの横にむりくり置いてきてしまったのだ。大急ぎで、料金を払い、着替えをして、船まで行き、大原では、私のヒーロー若船長に「むりくりいれっちゃったけど、違うとこに座ったほうが良いよね」と聞くと「大丈夫だよ。もうずらしっちゃったから、。もし嫌っていわれたら、そのときは。。ね」っということで、若から、頼んでもらって、了解を得て左舷とも2番目で出船した。
私は3日前の飯岡での敗因を考えていた。はっきりいって、釣りずらかった。船のせいではない。竿は頂いた、『DiwaのHX岬ヒラメ270 』、飯岡の60号のおもりでは
ちと合わないようです。そして、リールはヒラメ用にと買ったです。サミングして、糸を下ろしても、なぜかここに糸が絡んだりして、イライラさせるので、今日はまず、リールを取り替えることにしました。御承知の通り私はあまり道具にも金をかけないので、リールをたくさん持ってるわけではあり
ません。とりあえず、電動リールを電動なしで使うことにしました。それを見ていた船長が、「なにリールとっかえてんだよ〜。ひらめはこっちのリールでいいだよ!」といわれましたが、「竿が悪いのか、リールが悪いのか腕が悪いのか、知りたいんだよ〜!」の私の答えに「んにゃ〜そんなのひとつしか、あんめ〜よ。それ、電動じゃないか」と厳しい言葉。しかし、負けずに「1日手持ちでやるし、手で巻くから、変えさせてくれ〜」と懇願し、「腕のせいなのに。。ブツブツ」といいながらも、竿にリールをセット糸まで通してくれました。
ポイントまでの移動中キャビンの中で、寝ていましたが、今日は凪!と確信するほど揺れは少なかった。エンジンがスローになったので、キャビンから出て、配られていたイワシをつけて船長の「水深22m。根がかりするから、1mぐらいあげてやってくださ〜い」の声に一斉にイワシを投入。今日は船宿仕掛けを購入したのですが、孫針はトリプルフックのものでした。3分もたたないうちにおおどもの方の竿が、弓なりになっています。「おに〜ちゃんたも〜!」と私は、船首にいる若船長に合図をおくりました。上がったのは、2kを越す良型。「魚いないんじゃないか?」と谷口さんが、若船長に冗談を言うほど沈黙が続き。。。谷口さんが、竿を足で、固定しながら、竿掛けを移動しようとしていました。そして、竿掛けのレバーを固定したとたん、スックっと立ち上がったと思ったら、竿が弓なり!「おに〜ちゃんたも〜!」っと叫び、無事にたも取りされたのは、先ほどと同じ型の2k超え。それをみせて、「いいか、ひらめを釣るっていうのは、口に親針がかかっていて、始めて釣ったって言うんだぞ。飲み込んでるのは、ひらめが、釣らせてくれたんだ。」とおっしゃってました。<m(__)m>
『今度は私の番だね。こう時計回りに釣れてるから。』若船長に言うとまじで、笑ってました。がしかし、反時計回りにまた大艫の方にヒット!「おに〜ちゃんたも〜!」そして、谷口さんの竿にも「おに〜ちゃんたも〜!」。。。しかしこれは途中でばれてしまいました。私の竿は右となりの人とオマツリを何回かしたり、根がかりするか、昆布が根こそぎ釣られてくるくらいで変化なし。こんなに釣れていないと船長キットいらだってるかな?と思い船長へご機嫌伺いに行くと「底切れって俺が、朝から、いってんだろ〜。見てればわかるんだよ!さっきから、何回も根がかりして〜!ずるずる錘引きずってるから、つれないんだよ!」と怒られてしまいました。(T_T)こまめに底を切りながら、ずっと手持ちでいたのですが、流石に疲れ、竿掛けにちょっとだけ置いたら、また、根がかり。針がなくなってました。「針無いじゃない」と若船長。「仕掛けもらいにいったら、また、怒られちゃう」「じゃもらってきてあげるよ」やっぱりおに〜ちゃんは、大原のヒーローなのだ!
仕掛けを変えて、投入。すると、なんかビックっとした感覚が竿から伝わってきました。でもまた、こんぶかも。。。生命反応があるようなないような。とりあえず、ゆっくりと立ち上がり(あたりがあると立ち上がるのは癖です。)竿を少し上げてみました。そこへイワシを配りにきた若船長が「竿もっと上げて、もっと、もっと。」と額に竿がくっつきそうなほどあげたとき、若が竿をぐいっと私の額にあてました。「釣れてるよ。巻いて。ばらさないで釣ってね〜」そのときです。右隣の人が、オマツリししてるんじゃない?っと。ずっとオマツリしていたので、私が、釣れていると勘違いしてるのだと勘違いされ、若が、「魚釣れてるから、そのままにしておいて、」の声も聞こえず、一緒に巻き始め、無事にたもとりされたひらめを、自分が釣ったのではないか?針はどっちのが奥に引っかかっているかと、一気に聞いてくる。私はこうみえても(どうみえる?)気が小さい。でも短気だ。若が「ハリスに絡んでただけだよ。こっちが釣ったんだよ」と言ってくれなかったら、めんどくせ〜から、ひらめ、渡していたかもしれない。てなことがあり、いつもひらめが釣れると踊る『ひらめの舞』が踊れなかった。そして、「おに〜ちゃんたも〜!」と、大艫の方2回、谷口さんに1回を連呼して今日は終了。本日「タモ呼び係り」となりました。大艫の方4枚で竿頭。私の声が小さければもしかして、ばれてたかもよ?なんちゃって。\(^o^)/